VOD(動画配信サービス)診断はこちら


「プライムビデオを家族みんなで使いたいけど、共有のやり方が分からない」と悩んでいませんか。

結論から言うと、プライムビデオは1つのアカウントを家族で共有して視聴できます。
さらにプロフィール機能を使えば、家族それぞれの視聴履歴やおすすめを分けて管理することも可能です。
ただし「家族会員(Amazonファミリー)ではプライムビデオは見られない」「同時視聴には上限がある」「別居の家族や友達との共有はリスクがある」など、知らないと損する注意点もあります。
この記事では、プライムビデオの共有のやり方をスマホ・PC・テレビ別に手順で解説し、何人まで使えるか・視聴履歴の扱い・安全に共有するための注意点までまとめます。
家族でストレスなく使える代替手段として、ファミリーアカウントに対応したU-NEXTも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。


プライムビデオには「家族プラン」のような専用プランはありませんが、工夫すれば1つの契約を家族で分け合えます。
まずは共有の全体像として、押さえておくべき3つの方法を整理しておきましょう。
一番シンプルなのが、本会員のアカウント(メールアドレスとパスワード)を家族で共有し、それぞれの端末からログインする方法です。
スマホ・タブレット・PC・テレビなど、対応する端末であればどこからでも同じ作品を視聴できます。
同居している家族で1つのプライム会員を分け合いたい場合は、この方法が手軽でおすすめです。



アカウント情報をそのまま共有するので、パスワードの管理だけは慎重に。
共有する相手は信頼できる同居家族にとどめておくのが安心です。
アカウントを共有すると、放っておけば全員の視聴履歴やおすすめが1つに混ざってしまいます。
そこで便利なのがプロフィール機能です。
1つのアカウント内に最大6人分のプロフィールを作成でき、それぞれに視聴履歴・おすすめ・ウォッチリストが分けて保存されます。
「お父さんのおすすめにアニメばかり出てくる」といった混在を防げるので、家族で使うなら必ず設定しておきたい機能です。
12歳以下のお子様用には「お子様向けプロフィール」も用意でき、年齢に合った作品だけを表示できます。
プライム会員には、同居家族を2人まで「家族会員」として登録できるAmazonファミリーという制度があります。
ただしここが最大の落とし穴で、家族会員が使えるのはお急ぎ便などの配送特典が中心で、プライムビデオは家族会員特典に含まれていません。
つまり「家族会員に登録したのにプライムビデオが見られない」というのは仕様通りなのです。
家族でプライムビデオを楽しみたい場合は、家族会員ではなく、方法①②のようにアカウントを共有してプロフィールを分ける形になります。
プライムビデオの共有は、まず本会員アカウントを用意するところから始まります。
初めての方なら30日間の無料体験からスタートでき、期間内に解約すれば料金はかかりません。
気軽に試して家族での使い心地を確かめてみてください。
\ まずは30日間の無料体験から /
※30日以内の解約で料金は発生しません


ここからは、実際に家族で共有するための手順をデバイス別に解説します。
ポイントは「アカウントを共有してログイン」したうえで「プロフィールを追加して履歴を分ける」という2ステップです。
追加したプロフィールに切り替えると、その人専用の視聴履歴とおすすめが表示されるようになります。
家族の人数分を一度作っておけば、次回からは選ぶだけで切り替えられます。
PCは画面が大きく操作しやすいので、最初のプロフィール設定はパソコンからまとめて行うのもおすすめです。



テレビでログインしたままにすると、家族の誰が見ても同じプロフィールのままになりがちです。
視聴前にプロフィールを切り替える習慣をつけると履歴が混ざりません。


「何人まで共有できるのか」は家族で使ううえで気になるポイントです。
プライムビデオには「プロフィールの数」と「同時視聴の台数」という2つの上限があるので、混同しないように整理しておきましょう。
| 項目 | 上限 | 補足 |
|---|---|---|
| プロフィール数 | 最大6人 | 視聴履歴・おすすめを分けられる |
| 同時視聴(異なる作品) | 最大3台 | 別々の作品なら3端末まで同時再生OK |
| 同時視聴(同じ作品) | 最大2台 | 同一タイトルは2端末まで |
つまりプロフィールは6人分作れますが、同時に再生できるのは最大3台までです。
家族が多く「全員が別々の部屋で同時に観たい」という使い方だと、4人目以降は再生できないことがある点に注意しましょう。



夫婦+子ども2人くらいの世帯なら、同時視聴3台でほぼ困りません。
大家族や「みんなバラバラに観たい」ご家庭は、後述するファミリーアカウント対応のサービスも検討すると快適です。


手軽に共有できるプライムビデオですが、トラブルを避けるために知っておきたい注意点があります。
共有を始める前に、次の5つは必ずチェックしておきましょう。
プロフィールを分けずにアカウントだけ共有すると、家族全員の視聴履歴が1つに混ざります。
恥ずかしい作品を観たことが家族に伝わってしまうことも。
視聴履歴は「アカウントと設定」から個別に削除・非表示にできるので、気になる場合はこまめに整理しておきましょう。
アカウントを共有するということは、登録された支払い方法も共有されるということです。
プロフィールを分けても購入・レンタルは共通の決済で行われるため、誤って有料作品を購入されないよう「PINコードによる購入制限」を設定しておくと安心です。
Amazonの利用規約では、アカウントは個人利用が前提とされています。
同居家族での共有は実質的に許容されていますが、離れて暮らす家族や友達との共有は規約上グレーで、最悪の場合アカウント停止のリスクもあります。
安易な友達同士の貸し借りは避けるのが無難です。
前述のとおり、同時視聴は異なる作品で3台・同じ作品で2台までです。
上限を超えると「同時再生数の上限に達しました」というエラーが表示され、視聴できません。
家族の人数が多い場合は、誰がいつ観るかを軽く調整しておくとトラブルを防げます。
パスワードを共有する範囲が広がるほど、情報が漏れるリスクは高まります。
プライムアカウントにはクレジットカード情報や住所も紐づいているため、共有は信頼できる同居家族にとどめ、定期的なパスワード変更や二段階認証の設定をおすすめします。


プライムビデオの共有は手軽な反面、「同時視聴は3台まで」「決済情報も共有される」といった制約があります。
家族それぞれが完全に独立したアカウントで快適に使いたいなら、最初からファミリーアカウントに対応したU-NEXTのようなサービスも選択肢になります。
U-NEXTは1契約で最大4つのアカウント(親1+子3)を作れるファミリーアカウントに対応しています。
家族それぞれが別々のIDでログインするので、視聴履歴やおすすめが混ざる心配がなく、同時視聴も4台まで可能です。
子アカウントには年齢制限作品を非表示にする「ペアレンタルロック」もかけられるので、お子様にも安心して渡せます。
見放題作品は34万本以上と国内最大級で、毎月もらえる1,200ポイントで最新作のレンタルや電子書籍も楽しめます。
| 項目 | プライムビデオ | U-NEXT | DMM TV |
|---|---|---|---|
| 家族用アカウント | プロフィール6人(決済共通) | 独立4アカウント | プロフィール対応 |
| 同時視聴 | 3台 | 4台 | 4台 |
| 履歴の分離 | プロフィール単位 | アカウント単位で完全分離 | プロフィール単位 |
| 月額料金(税込) | 600円 | 2,189円 | 550円 |
| 無料体験 | 30日間 | 31日間(600pt付与) | 30日間(550pt付与) |
U-NEXTなら、初回登録で31日間は無料。
家族4人がそれぞれのアカウントで、履歴を気にせず見放題を楽しめます。
登録時には600ポイントももらえるので、見放題対象外の最新作レンタルにもそのまま使えます。
合わなければ期間内の解約で料金はかからないので、家族での使い心地を気軽に確かめてみてください。
\ 家族4人で履歴を分けて使える /
※31日以内の解約で料金は発生しません
U-NEXTの実際の使い心地は、利用者の口コミをまとめたU-NEXTの評判の記事もあわせてチェックしてみてください。




いいえ、見られません。
Amazonファミリー(家族会員)で共有できるのはお急ぎ便などの配送特典が中心で、プライムビデオは家族会員特典に含まれていません。
家族でプライムビデオを観たい場合は、本会員のアカウントを共有してログインし、プロフィールを分けて使う形になります。
技術的にはアカウント情報を共有すればログインできますが、Amazonの規約では個人利用が前提のため、別居家族との共有はグレーゾーンです。
同時視聴の上限やセキュリティの観点からも、共有は同居家族にとどめるのが安全です。
プロフィールを分けていれば、基本的に他の人のプロフィールから自分の視聴履歴やおすすめは表示されません。
ただし「次に観る」や購入履歴は共通になる部分もあるため、完全に隠したい場合は視聴履歴の削除・非表示設定を活用しましょう。
不要になったプロフィールは、プロフィール管理画面から個別に削除できます。
アカウントそのものの共有をやめたい場合は、パスワードを変更し、共有していた端末からサインアウトすれば、それ以降はログインできなくなります。
おすすめしません。アカウントには支払い情報や住所などの個人情報が紐づいており、友達との共有は情報漏えいやトラブルの原因になります。
規約上も個人利用が前提のため、共有は信頼できる同居家族の範囲にとどめましょう。
登録前にサービスの評価を確かめたい方は、Amazonプライムビデオの評判もチェックしておくと安心です。


外出先や海外で視聴するときの注意点は、プライムビデオのVPN規制の記事で解説しています。


最後に、プライムビデオの共有のやり方のポイントを振り返っておきましょう。
プライムビデオはプロフィールを上手に使えば、家族みんなで快適に楽しめるサービスです。
まだ契約していない方は、30日間の無料体験から始められます。
期間内に解約すれば料金はかからないので、まずは家族での使い心地を試してみてください。
\ 家族で使えるか30日間試せる /
※30日以内の解約で料金は発生しません
