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「ディズニープラスのグループウォッチのボタンが見つからない」「離れて暮らす友達と一緒に同じ作品を観たい」と困っていませんか?
結論からお伝えすると、グループウォッチはすでに提供が終了しており、現在のディズニープラスでは利用できません。
ただし、離れた相手と一緒に観る方法がなくなったわけではありません。iPhone・iPad・Apple TVならAppleの「SharePlay」に公式対応しており、FaceTimeで通話しながら再生を同期させて視聴できます。
この記事では、グループウォッチが終了した経緯と「ボタンが消えた」理由、そして代わりに一緒に観るための4つの方法を、公式ヘルプの情報をもとに手順つきで解説します。
同時視聴の台数ルールや、世帯外の相手と正式にシェアできる「追加メンバー」の使い方までまとめているので、自分に合ったやり方が必ず見つかります。
人気VODの料金・作品数比較を以下の記事でまとめていますのであわせてご確認ください。

Disney+の評判や実際に使った感想は以下の記事で解説しています。


結論として、Disney+(ディズニープラス)のグループウォッチ(GroupWatch)はすでに提供が終了しており、アプリにも公式サイトにも機能そのものが存在しません。
「自分の端末だけおかしいのでは」「アプリを入れ直せば戻るのでは」と考えて設定を触り続けてしまう人が多いのですが、これは不具合ではありません。サービス側が機能ごと取り下げたため、どの端末・どのプランでもボタンは表示されないのが正常な状態です。
実際、Disney+の公式ヘルプセンターを確認しても、グループウォッチに関するヘルプ記事は1本も存在しません。かつて用意されていた解説ページも削除済みで、アクセスすると「お探しのページが見つかりませんでした」と表示されます。機能が現役であればヘルプが残っていないということはあり得ないので、ここからも提供終了は明らかです。
一方で、ネット上には「最大7人まで同時に観られる」「絵文字でリアクションを送れる」と書かれた解説記事がいまだに多く残っています。これらは機能が現役だった頃に書かれた情報がそのまま更新されずに残っているだけなので、手順どおりに操作してもボタンは出てきません。

アプリを再インストールしても出てこないと思ったら、そもそも機能自体がなくなっていたんですね。



そうなんです。原因を端末側で探しても解決しないので、早めに代わりの方法へ切り替えるのが正解ですよ。
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※月額1,250円(税込)から


「昨日まで使えたのに急に消えた」と感じている人のために、グループウォッチがどのような経緯でなくなったのかを整理しておきます。
グループウォッチは、外出が難しかった時期に「離れていても一緒に作品を楽しめる機能」として登場し、サービス開始からしばらくのあいだ提供されていました。
ところが事前の大きな告知がないまま機能が削除され、ある日を境にアプリからボタンが消えました。ユーザーからの問い合わせに対して、サポート側が「すべての国と地域でグループウォッチ機能が削除されたことを確認している」と回答したことで、はじめて世界共通の廃止だと判明したという流れです。
日本だけの制限でも、特定の端末だけの不具合でもなく、全世界で一斉に取り下げられたという点が重要です。
作品の詳細ページや再生画面に人型のアイコンが見当たらないのは、正常な状態です。次のような対処をしても、ボタンは戻りません。
とくにプランを上げれば使えるようになると誤解して契約を変更してしまうケースには注意してください。グループウォッチはプランに紐づく機能ではないため、スタンダードでもプレミアムでも結果は同じです。



「使えるようにするために課金する」だけは避けましょう。料金が上がっても機能は戻りません。
提供終了から相応の期間が経っていますが、再開時期についての公式なアナウンスは出ていません。公式ヘルプにも「一時停止中」といった記載はなく、機能の説明ページごと削除されている状態です。
そのため、復活を待ち続けるよりも、次の章で紹介する代替手段に切り替えたほうが現実的です。
参考までに、終了前のグループウォッチでできたことを振り返っておきます。ここを知っておくと、代わりの方法を選ぶときに「どこまで同じ体験ができるか」を判断しやすくなります。
ポイントは、グループウォッチには通話機能がなかったことです。声で盛り上がりたい人は、当時から別途LINEなどの通話アプリを併用していました。つまり「再生の同期」さえ確保できれば、体験としてはかなり近いところまで再現できるということです。


現在ディズニープラスの作品を離れた相手と一緒に楽しむには、大きく分けて4つの方法があります。まずは違いを一覧で確認してください。
| 方法 | 対応端末 | 人数 | 追加費用 | 再生の同期 |
|---|---|---|---|---|
| SharePlay (公式対応) | iPhone iPad Apple TV | 最大32人 | なし | |
| Teleparty (非公式の拡張機能) | PCのChrome PCのEdge | 拡張機能の仕様による | なし | |
| 追加メンバー (公式のアドオン) | 端末を問わない | 1人 | 月540円 | |
| 通話アプリ併用 (手動で合わせる) | 端末を問わない | 通話アプリの上限まで | なし |
もっともおすすめなのが、AppleのSharePlay(シェアプレイ)です。ディズニープラスは公式に対応しており、ヘルプセンターにも専用の解説ページが用意されています。
FaceTimeで通話しながら作品を同期再生できるうえ、ピクチャーインピクチャーで通話画面と作品をすばやく行き来できます。参加者全員の再生位置が揃うため、体験としては旧グループウォッチにもっとも近い方法です。
さらに、グループウォッチにはなかった音声通話が最初から組み込まれている点はSharePlayの強みといえます。別のアプリを立ち上げる必要がありません。
Apple端末を持っていない場合の選択肢が、ブラウザの拡張機能Teleparty(テレパーティー)です。ChromeやEdgeに追加して使うもので、ディズニープラスのほかNetflix・Hulu・Amazonプライムビデオなどにも対応しています。
使い方は、作品を再生してから拡張機能のアイコンを押し、発行されたURLを相手に送るだけ。再生の同期に加えてグループチャットも使えます。
ただしディズニープラスが公式に提供しているものではありません。次の点は理解したうえで使ってください。



拡張機能を入れるときは、名前が似た偽物に注意してください。公式ストアの提供元と利用者数を必ず確認しましょう。
「そもそも相手がディズニープラスに入っていない」という場合に使えるのが、公式の追加メンバーというアドオンです。月額540円(税込)を追加で支払うことで、同じ世帯ではない家族や友人を自分の契約に加えられます。
追加メンバーになった人は、自分専用のログイン情報とプロフィールを持ち、視聴履歴も分けて管理できます。画質・音質は契約者と同じ条件です。
ただしこれは同時視聴を増やす機能ではなく、あくまで視聴権を分ける仕組みです。追加メンバーが同時に使えるのは1台までで、リアルタイムに再生を同期する機能もありません。「一緒に観る」というより「相手にも観られるようにする」ための選択肢と考えてください。
SharePlayは参加者全員に契約が必要なので、追加メンバーとSharePlayを組み合わせるのが、相手が未加入のときの現実的な解になります。
もっとも手軽なのが、LINE通話やDiscordなどで通話をつなぎ、「せーの」で同時に再生ボタンを押すやり方です。端末もOSも選ばず、追加の準備がいりません。
数秒のズレは出ますが、映画1本を一緒に観て感想を言い合う程度なら十分実用的です。途中でズレてきたら、経過時間を口頭で伝え合って合わせ直します。
なお、通話アプリの画面共有で作品を相手に見せるのは避けてください。著作権保護がかかっているため映像が真っ暗になることが多く、仮に映ったとしても配信の再送信にあたり利用規約に反します。


ここからは、公式ヘルプに記載されているSharePlayの手順を、開始する側と参加する側に分けて解説します。
SharePlayを始める前に、参加者全員が次の条件を満たしているか確認してください。1つでも欠けると、セッションを開始できません。
Macは対応端末に含まれていません。手元にiPhoneやiPadがない人は、前章のTelepartyや通話アプリ併用に切り替えてください。
開始側の操作は次の4ステップです。
ポイントは先にFaceTimeをつないでおくことです。アプリを先に開いて再生してしまうと[SharePlay]の案内が出ないため、順番を間違えないようにしてください。
スマホの画面ではなくテレビで観たい場合は、Apple TVに引き継げます。
テレビに映像を出しつつ、FaceTimeの音声はiPhone側で続けられるので、家族と大画面で観ながら遠方の友人と話す、といった使い方もできます。
参加する側は、FaceTime通話中に次の操作をします。
セッションが始まると、一時停止・スキップ・作品の変更といった操作が参加者全員に反映されます。誰か1人が止めれば全員が止まるので、途中で席を外すときも安心です。
SharePlayのセッションには最大32人まで参加できます。ただし、ここには重要な但し書きがあります。
参加者のなかに同じディズニープラスのアカウントのプロフィールを使う人が含まれる場合、その同時視聴はプランの上限(スタンダード2台・プレミアム4台)までに制限されます。
つまり「32人」という数字は、参加者がそれぞれ自分の契約を持っている場合の上限です。1つのアカウントを何人かで使い回して32人集めることはできません。



友達を10人集めたいときは、10人ともディズニープラスに入っている必要があるということですね。



そのとおりです。少人数なら、未加入の相手を追加メンバーとして招く方法もありますよ。
SharePlayを試すには、まず自分の契約が有効になっている必要があります。手続きは公式サイトから数分で完了し、支払い方法を登録すればその場で再生を始められます。相手がまだ未加入なら、あとから追加メンバーとして招くこともできます。
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※プレミアムプランなら同時視聴4台まで


代替手段には、旧グループウォッチにはなかった制約もあります。当日になって慌てないよう、事前に押さえておきましょう。
SharePlayもTelepartyも、参加者全員が自分でディズニープラスに加入していることが前提です。契約者が1人だけで、その画面を全員で観るという使い方はできません。
相手が未加入なら、当日までに加入してもらうか、追加メンバーとして招待する必要があります。直前に気づくと間に合わないことがあるので、観る日を決めたらまず確認しておきましょう。
過去に解約していて再契約したい人は、ディズニープラスに再入会できないときの原因と対処法を先に確認しておくとスムーズです。


ペアレンタルコントロールでジュニアモードに設定されたプロフィールは、SharePlayを利用できません。子ども用プロフィールでログインしたまま操作していると、案内そのものが表示されません。
また、作品ごとの年齢制限もかかります。セッションで観る作品の年齢設定を満たしたプロフィールに切り替えてから始めてください。
SharePlayに対応しているのはiPhone・iPad・Apple TVのみで、Macはサポート対象外です。「Apple製品だから大丈夫」と思ってMacBookで準備していると当日つまずくので気をつけてください。
MacやWindowsのPCで一緒に観たいなら、ブラウザ拡張機能のTelepartyを使うことになります。
参加者が海外にいる場合でも、セッション自体の開始・参加は可能です。ただし視聴できるかどうかは再生する国や地域によって変わります。
配信されている作品は国ごとに異なるため、日本では観られる作品が相手の国のライブラリにない、ということが起こります。地域制限で参加できない場合は、参加しようとした時点でその旨が通知されます。
海外の友人と観る予定があるなら、両方の国で配信されている作品を選ぶのが確実です。
「自分のIDとパスワードを友達に教えて、それぞれの家で観れば同時視聴になるのでは」と考える人がいますが、これは避けてください。ディズニープラスは同じ世帯での利用が前提で、世帯外との共有は規約で認められていません。
違反が確認されると、一時的な利用停止や契約の解除につながる可能性があります。世帯外の相手とシェアしたいなら、正規の追加メンバーを使うのが安全です。



月540円で正式にシェアできるので、リスクを取ってまで貸し借りする理由はありません。


代わりの方法を選ぶ前提として、ディズニープラスの同時視聴と共有のルールを整理しておきます。ここを理解しておくと、家族と観る場合と友人と観る場合で最適解が変わることが分かります。
プランごとの違いは次のとおりです。同時視聴の台数はプランによって変わるため、家族で使うなら要チェックです。
| 項目 | スタンダード | プレミアム |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 1,250円 | 1,670円 |
| 年額(税込) | 12,500円 | 16,700円 |
| 同時視聴 | 2台 | 4台 |
| 最高画質 | 1080P Full HD | 4K UHD & HDR |
| 最高音質 | 5.1サラウンド | ドルビーアトモス |
| ダウンロード | 10台まで | 10台まで |
| 広告 | なし | なし |
SharePlayで同じアカウントの家族と観るなら、この台数がそのまま上限になります。3人以上で同時に使う予定があるなら、プレミアムを選んでおくと安心です。
1つのアカウントにつき、プロフィールは最大7つまで登録できます。プロフィールを分けておけば、視聴履歴やおすすめ作品が混ざりません。
ただし、プロフィールの数と同時視聴の台数は別物です。7つ作れるからといって7人が同時に観られるわけではないので、混同しないようにしてください。
なお、ログインできる端末の数自体に上限はありません。視聴する時間帯が重ならなければ、家族それぞれの端末に入れておいて問題ないという設計です。
ただし、プロフィールの数と同時視聴の台数はまったくの別モノです。同時視聴が何台までかとアカウント共有のルールは以下の記事で詳しくまとめています。


離れて暮らす家族や友人とシェアしたいときの公式の答えが、追加メンバーのアドオンです。条件を整理すると次のようになります。
最後の条件は見落としやすいので注意してください。アプリストア経由やパートナー決済で加入している場合、そのままでは追加メンバーの招待メニューが表示されません。
招待はブラウザから行います。アプリの設定画面には項目がないので気をつけてください。
相手が届いたメールから手続きを済ませれば完了です。すでに自分の契約内にその人のプロフィールがある場合は、視聴履歴や設定を引き継いだまま移行できます。
追加メンバーを削除しただけではアドオンの購入は解約されません。[アカウント]ページでアドオンそのものを解約するまで料金は請求され続けます。
アドオンの解約は現在の請求期間の終了日に有効になり、それまでは相手も視聴を続けられます。
これから加入する人や、友人にも入ってもらう予定がある人に知っておいてほしいのがDMM | Disney+ セットプランです。
その名のとおりDMMプレミアムとディズニープラスをまとめて契約できるプランで、それぞれ単体で申し込むより費用を抑えられます。ディズニープラスの作品に加えてアニメやバラエティも観られるので、一緒に観る相手と作品の好みが分かれるときにも選択肢が広がります。
ディズニープラス側の視聴条件はセットプランでも変わりません。SharePlayも同じように使えます。
ただし、セットプランでは年額プランを利用できない点と、追加メンバーのアドオンは公式サイトから加入した場合に限られる点は押さえておいてください。世帯外の相手を招く予定があるなら、公式サイトからの加入を選んだほうが確実です。
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※セットプランは年額プランの対象外です


復活の予定は公表されていません。公式ヘルプからも機能の解説ページごと削除されているため、当面は再開しない前提で代替手段を選ぶことをおすすめします。
故障ではありません。機能そのものが提供終了しているため、すべての端末・すべてのプランでボタンは表示されません。アプリの再インストールやプラン変更をしても戻らないので、余計な費用をかけないよう注意してください。
使えません。SharePlayはAppleの機能で、対応しているのはiPhone・iPad・Apple TVのみです。Macも対象外です。Androidスマホの人は、PCブラウザでTelepartyを使うか、通話アプリをつないで手動で再生を合わせる方法になります。
同じ世帯であれば、同時視聴の台数(スタンダード2台・プレミアム4台)の範囲で一緒に観られます。世帯外の友人とアカウントを共有するのは規約で認められていないため、追加メンバーのアドオンを使うか、それぞれで契約してください。
増えません。追加メンバーが使えるのは同時視聴1台までで、契約者側の台数を増やす機能ではありません。台数そのものを増やしたい場合は、プレミアムプラン(4台)へ変更してください。
おすすめしません。著作権保護の仕組みにより映像が黒く表示されることが多く、仮に映ったとしても配信の再送信にあたるため利用規約に反します。SharePlayやTelepartyのように、それぞれの端末で再生する方法を選んでください。
相手の契約が切れている、ジュニアモードのプロフィールを使っている、アプリやOSが最新でない、作品の年齢制限を満たしていない、といった原因が考えられます。相手が海外にいる場合は、その国のライブラリにその作品がないケースもあります。
ディズニープラスのグループウォッチは提供が終了しており、ボタンが表示されないのは仕様どおりの状態です。端末側を疑って設定を触り続けても解決しません。
代わりに離れた相手と一緒に観たいなら、公式対応しているSharePlayがもっとも近い体験を再現できます。通話までセットになっているぶん、旧グループウォッチより快適に感じる人も少なくありません。
観る日を決めたら、まずは自分と相手の契約状況を確認しておきましょう。手続きは公式サイトから数分で終わり、支払い方法を登録すればその日のうちに一緒に観はじめられます。
\ スマホでもテレビでも /
※月額1,250円(税込)から
※本記事で紹介している内容は2026年8月時点の情報です。仕様・料金・配信作品は変更される場合がありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
※本ページの情報は2026年8月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスの公式サイトにてご確認ください。
