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メジャーリーグの配信は、サービスごとに「見られる試合数」がまったく違います。
毎日の試合を追いたいのか、大谷翔平選手の出る試合だけ観られればいいのかで、選ぶべきサービスが変わります。
結論から言うと、レギュラーシーズンを毎日追いたいならSPOTV NOW、費用を抑えたいならAmazonプライムビデオの一択です。
この記事では、MLB中継が見られる6つのサービスを料金・配信試合数・見逃し配信の有無で比較し、目的別の選び方まで解説します。

ポイントは、配信試合数と月額はきれいに比例していないことです。
Amazonプライムビデオはプライム会費だけでレギュラーシーズン350試合以上が観られるので、コストパフォーマンスでは頭ひとつ抜けています。
一方で、ポストシーズンを1試合も逃したくない人はSPOTV NOWが必要になります。
ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合が配信対象なのは、日本で観られるサービスのなかでここだけだからです。
まずは当日の配信カードを覗いてみると、自分に必要かどうかがはっきりします。
\ 毎日最大8試合とポストシーズン全試合 /
※無料会員登録だけでハイライトとダイジェストが視聴できます

日本からメジャーリーグを観られる主なサービスは6つです。
料金と配信範囲を一覧にすると、それぞれの得意分野がはっきりします。
| サービス | 月額(税込) | レギュラーシーズン | ポストシーズン | 見逃し配信 | 無料体験 |
|---|---|---|---|---|---|
| SPOTV NOW | 2,000円〜 | ||||
| Amazonプライムビデオ | 600円 | ||||
| Lemino | 1,540円 | ||||
| NHK | 受信料 | ||||
| J SPORTS | 視聴環境による | ||||
| MLB.TV | 米ドル建て |
表を見てわかるとおり、ポストシーズンまで完全にカバーできるのはSPOTV NOWだけです。
逆に「日本人選手の主要カードが観られれば十分」という人には、月600円のAmazonプライムビデオが最もコストパフォーマンスに優れます。
迷ったときは、まず月600円のAmazonプライムビデオから始めるのが失敗の少ない選び方です。
30日間の無料体験があるうえ、配送特典や他のドラマ・映画も同じ会費で使えるので、MLBを観なくなった月でも無駄になりにくいからです。
物足りなければ、あとからSPOTV NOWを足せば済みます。
\ 追加料金なしで350試合以上 /
※無料体験中に解約すれば料金はかかりません

SPOTV NOWは、メジャーリーグをレギュラーシーズン中は毎日最大8試合、ポストシーズンは全試合をライブ配信するスポーツ専門の配信サービスです。
日本人選手が所属する球団の試合を中心に、日本語実況が付くカードが用意されています。
実際にどんな配信告知が出ているのかは、公式チャンネルの動画を見ると雰囲気がつかめます。
| プラン | 月間 | 年間 | テレビ視聴 | 同時視聴 |
|---|---|---|---|---|
| ベーシック | 2,000円 | 18,000円 | 1台 | |
| プレミアム | 3,000円 | 27,000円 | 2台 |
注意したいのは、テレビの大画面で観るならプレミアムプランが必須という点です。
ベーシックで契約してFire TV Stickを買っても、アプリにログインできません。

月3,000円は正直ちょっと高く感じるかも……



年間プランなら25%割引で、プレミアムでも月あたり2,250円まで下がります。シーズンを通して観るつもりなら年間のほうが確実にお得です。
秋のポストシーズンは、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合が配信対象です。
日本人選手が出場しないカードも追えるので、優勝争いを最初から最後まで見届けたい人には決定的な差になります。
短期決戦の熱量は、ハイライトで観るだけでもかなり伝わります。
ここまでの内容で気になった人は、実際の使い勝手を先に確かめておくと安心です。
SPOTV NOWの公式サイトでは当日と翌日の配信カードが公開されているので、自分の観たいチームが配信対象に入っているかを契約前に確認できます。
無料会員登録だけでもハイライトは視聴できるので、実況や画質の相性を試すのにも使えます。
\ ポストシーズンは全試合が配信対象 /
※無料会員登録だけでハイライトとダイジェストが視聴できます
実況の質や画質など、契約者のリアルな評価は別の記事で詳しくまとめています。
SPOTV NOWの評判が気になる人は、あわせて読んでみてください。




Amazonプライムビデオでは、SPOTVチャンネルを通じてメジャーリーグのライブ配信が行われています。
最大の特徴は、プライム会員費以外に追加料金がかからないことです。
前のシーズンは54試合の配信だったので、今シーズンは6倍以上に拡大したことになります。
「大谷翔平選手の出る試合を中心に観られれば十分」という人なら、これで足りるケースがほとんどです。



野球のためだけに月600円払うのは、少しもったいない気もして…



プライム会費には配送料無料やドラマ・映画の見放題も含まれています。MLBを観ない時期でも会費が無駄になりにくいのが、他のスポーツ配信サービスとの大きな違いです。
年間プランを選べば5,900円(税込)となり、月あたり約492円まで下がります。
Amazonプライムビデオには30日間の無料体験が用意されているので、まずは配信の画質や実況が自分に合うかを試してから判断できます。
体験期間中に解約すれば費用は発生しません。
\ 月600円でMLBもドラマも見放題 /
※体験期間中の解約なら料金はかかりません


Leminoは、SPOTV NOWとの連携によってメジャーリーグのライブ配信を行っています。
配信されるのは日本時間の平日に毎日1試合で、日本人選手が所属する球団や人気球団のカードが中心です。
加えて、ドジャースとカブスは全試合のオリジナルハイライトが当日中に配信されます。
ブルージェイズ、ホワイトソックス、レッドソックス、ヤンキースなどのハイライトも用意されているので、「試合をフルで観る時間はないが結果と見どころは押さえたい」という人と相性の良いサービスです。
ライブ配信の視聴にはLeminoプレミアム(月1,540円・税込)への登録が必要です。
ただし一部のハイライト映像は無料で公開されているので、登録せずに雰囲気を確かめることもできます。
ポイントは、Leminoが野球専用のサービスではないことです。
国内外のドラマや映画、音楽ライブも同じ月額で楽しめるので、家族で1つの契約を使い回したい家庭には向いています。
Leminoプレミアムには31日間の無料トライアルがあるため、まずはMLBの配信ラインナップとその他の作品数を実際に確かめてみるのが確実です。
\ 31日間の無料トライアルあり /
※トライアル期間内の解約なら料金はかかりません
NHKは、ドジャース戦を中心にメジャーリーグを大量に放送しています。
レギュラーシーズンだけで160試合以上、ポストシーズンなどを含めると200試合以上の中継が予定されています。
放送チャンネルはNHK BSが中心で、注目カードは地上波の総合テレビやBSプレミアム4Kでも放送されます。
日本人選手が所属する他の球団の試合も含めて、1日2試合を放送する日もあります。
受信契約があれば追加費用なしで観られるのが最大の強みですが、注意点もあります。
つまり「メジャーリーグをたまに観られれば十分」ならNHKだけで足りますが、特定の選手や球団を毎日追いかけたいなら物足りません。
その差を埋めるのが、前の章で紹介した配信サービスという位置づけになります。


J SPORTSは、大谷翔平選手・山本由伸投手・佐々木朗希投手の先発出場試合を全試合放送しています。
その他の日本人注目選手が出場する試合も連日放送されるため、日本人選手を追いたい人には手厚いサービスです。
ただし、ここに多くの記事が間違えている落とし穴があります。
J SPORTSは放送サービスであり、公式サイトにも「J SPORTSオンデマンドではMLBの配信はございません」と明記されています。ネット配信サービスとして紹介されることがありますが、オンデマンドを契約してもメジャーリーグは観られません。
視聴するには、衛星放送・ケーブルテレビ・ひかり回線のいずれかでJ SPORTSのチャンネルを契約する必要があります。
スマホやPCだけで観たい人は選べないという点は、契約前に必ず押さえておいてください。
なお、J SPORTSオンデマンドは国内プロ野球や大学野球・社会人野球に強いサービスです。
J SPORTSオンデマンドの野球パックで何が観られるのかは、別記事で配信試合の範囲をまとめています。


MLB.TVはメジャーリーグ機構が運営する公式の配信サービスです。
全30球団の試合を対象にしており、日本国内の対応デバイスでもアプリが提供されています。
ただし、日本の視聴者にとっては次の3つがハードルになります。



公式サービスなら一番確実そうに見えるけど、違うの?



英語実況でも問題なく、決済も気にならないなら選択肢になります。ただ「日本語で確実に観たい」なら、国内向けのサービスのほうが安心です。
日本から契約する場合は、観たい試合が視聴制限の対象になっていないかを公式サイトで確認してから申し込むようにしてください。


費用をかけずに観る方法は、大きく3つあります。
試合まるごとを継続して無料で観る方法はありませんが、ハイライトだけなら費用ゼロで十分に楽しめます。
公式チャンネルの映像は画質も安定しています。
一方で、海外の無料配信サイトを名乗るページには手を出さないでください。
正規の配信ではないうえ、広告経由でウイルスや詐欺サイトに誘導される事例が報告されています。
無料体験を使えば正規のサービスを費用ゼロで試せるので、リスクを取る意味がありません。


「あのサービスで観られると思っていたのに違った」という取り違えが起きやすいので、配信していないサービスも押さえておきましょう。
| サービス | MLB中継 | 状況 |
|---|---|---|
| DAZN | 国内プロ野球や海外サッカーが中心でMLBは対象外 | |
| ABEMA | スポーツ枠にMLBの配信予定なし | |
| U-NEXT | かつて提供されていたSPOTV NOWパックはすでに終了 | |
| Netflix | レギュラーシーズンの中継は行っていない |
とくに間違えやすいのがDAZNです。
国内プロ野球の中継が充実しているためMLBもあると思われがちですが、メジャーリーグは配信対象に入っていません。
国内プロ野球も一緒に観たい人は、球団ごとに配信サービスが分かれている点に注意が必要です。
プロ野球のサブスク比較で、応援している球団がどのサービスで観られるかを確認しておくと、契約の重複を防げます。




週に数試合で満足できるなら月600円のAmazonプライムビデオ、毎日の試合を追いたいなら月2,000円からのSPOTV NOWという分かれ方になります。
観る頻度を先に決めてから料金を比べると、契約後に「使わなかった」となりにくくなります。
ここが最も間違えやすいところです。
SPOTV NOWはテレビで観るならプレミアムプラン(月3,000円)が必要で、J SPORTSはそもそも放送の受信環境が要ります。
大画面で観たい人は、料金表の月額だけを見て決めないでください。
ポストシーズンを全試合カバーできるのはSPOTV NOWだけです。
「レギュラーシーズンは安く済ませて、秋だけ乗り換える」という使い方もできるので、シーズン全体の予算で考えると無駄が出ません。
3つを整理すると、多くの人にとってはAmazonプライムビデオで始めて、足りなければSPOTV NOWを足すのが最も損の少ないルートです。
どちらも申し込みは数分で終わります。
\ まずは月600円から試すのが手堅い /
※30日間の無料体験が利用できます


どのサービスも、登録から視聴開始までは5分ほどで完了します。
解約はマイページから手続きできますが、アプリを削除しただけでは解約になりません。
無料体験を試すときは、体験期間の最終日をカレンダーに登録しておくと安心です。
年間プランは月間プランと扱いが異なる場合があります。
SPOTV NOWの年間プランは自動更新されない代わりに、途中で解約しても返金はありません。
申し込む前にプランごとの条件を確認しておくと、想定外の請求を防げます。
\ 登録は5分・今日の試合から観られる /
※年間プランは自動更新されないため解約手続きは不要です


レギュラーシーズンの全試合を日本語で観られるサービスはありません。
最も試合数が多いのはSPOTV NOWで、毎日最大8試合が配信されます。
ポストシーズンについては、SPOTV NOWが全試合を配信対象としています。
ドジャース戦はNHKが多くの試合を放送しているほか、SPOTV NOW・Amazonプライムビデオ・Lemino・J SPORTSでも観られます。
先発登板する試合を確実に押さえたいなら、先発試合を全試合放送するJ SPORTSか、毎日配信のあるSPOTV NOWが向いています。
できます。
SPOTV NOW・Amazonプライムビデオ・Leminoはいずれもスマホアプリに対応しています。
ただしJ SPORTSは放送サービスのため、スマホだけでメジャーリーグを観ることはできません。
SPOTV NOW・Amazonプライムビデオ・Leminoには見逃し配信があります。
朝の試合をリアルタイムで観られない人でも、帰宅後に好きな時間から視聴できます。
SPOTV NOWは日本人選手が出場するカードを中心に日本語実況が付きます。
配信スケジュールに試合ごとの実況言語が表示されるので、申し込み前に確認できます。
MLB.TVは英語実況のみです。
SPOTV NOWはプレミアムプランに加入したうえで、Fire TV・Android TV・Chromecast・Apple TVのいずれかのアプリから視聴します。
Amazonプライムビデオは対応テレビやFire TVで、追加の条件なく視聴できます。
迷ったときの判断はシンプルです。
試合数を優先するならSPOTV NOW、コストを優先するならAmazonプライムビデオ。
この2つで、ほとんどの人の目的は満たせます。
シーズンは一度始まると毎日試合があります。
観たい試合が始まってから慌てて探すより、先に環境を整えておくほうが確実です。
SPOTV NOWなら無料会員登録だけでもハイライトが観られるので、まずは実況や画質との相性を確かめるところから始めてみてください。
\ 今日の試合から観られる /
※無料会員登録だけでハイライトとダイジェストが視聴できます
※本ページの情報は2026年8月時点のものです。
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