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「Netflixで大谷翔平の試合が見られるのでは?」と思って検索した方は、まず結論からお読みください。
NetflixがMLBと結んだ配信契約の対象は、1シーズンにつきわずか3試合の特別イベントだけです。
日々のレギュラーシーズンやポストシーズンは配信されません。
ただしその3試合は、日本でも追加料金なし・日本語実況付きで視聴できます。
直近では8月14日の朝に「MLB at フィールド・オブ・ドリームス」が控えています。
この記事では、NetflixのMLB中継で見られる内容と日本での視聴方法、そして毎日の試合を追いたい人に向けた代替サービスまで整理しました。
MLBは今季から3シーズンにわたる配信契約をNetflixと結びました。
ただし対象は年に数試合の話題性の高いイベントに絞られており、シーズンを通じた中継権は含まれていません。

てっきりNetflixに入れば毎日ドジャース戦が見られると思ってた……



そこが一番の誤解ポイントです。Netflixは「年に数回のお祭り試合」担当で、日常の中継は別のサービスが担っています。
とはいえ、Netflixが配信する3試合はいずれも節目のイベントで、しかも日本語の実況・解説付きです。
すでに会員なら申し込みも追加課金も不要で、当日にアプリを開くだけで観戦できます。
\ 会員なら追加料金0円で観戦できる /
※新規登録なら0円の14日間お試しも実施中です


Netflixが中継するのは、シーズンの開幕・オールスター期間・夏の特別開催という3つの節目です。
いずれも通常のレギュラーシーズンとは別枠で組まれた催しで、放送席には日本語の実況と解説が入ります。
| イベント | 日本時間 | 対戦カード | ライブ配信 |
|---|---|---|---|
| MLB開幕戦 | 3月26日 午前9時5分 | ヤンキース vs ジャイアンツ | |
| MLB ホームランダービー | 7月14日 午前9時 | 選抜8選手による本塁打競争 | |
| MLB at フィールド・オブ・ドリームス | 8月14日 午前7時30分 | フィリーズ vs ツインズ | |
| レギュラーシーズンの日々の試合 | ー | ー | |
| ポストシーズン・ワールドシリーズ | ー | ー |
Netflixにとって初めてのMLB中継となったのが、サンフランシスコのオラクルパークで行われた開幕戦です。
日本時間では3月26日午前9時5分にプレイボールを迎えました。
日本向けの中継では実況を石井大裕さん、解説を長谷川滋利さんが担当し、メジャー経験者の視点を交えた放送が行われました。
オールスター期間の目玉である本塁打競争も、Netflixが独占で生配信しました。
日本時間7月14日午前9時開始で、その1時間前から特別番組が組まれています。
出場した8名にはブライス・ハーパーやカイル・シュワーバーといった強打者に加え、ホワイトソックスの村上宗隆選手も名を連ねました。
賞金100万ドルをかけた争いは、カージナルスのジョーダン・ウォーカー選手が12対11でシュワーバー選手を破って優勝しています。
Netflixで次に配信されるMLB中継が、アイオワ州ダイアーズビルのトウモロコシ畑に作られた球場で行われる特別試合です。
映画『フィールド・オブ・ドリームス』の撮影地で、4年ぶりに公式戦が開催されます。
ツインズはバイロン・バクストン選手、フィリーズはブライス・ハーパー選手とカイル・シュワーバー選手を擁して対戦します。
両チームとも往年のデザインを再現した特別仕様のユニフォームで臨むのも見どころです。
映画で主演を務めたケビン・コスナーが試合前の演出でナレーションを担当することも発表されています。
雰囲気は公式の予告編が分かりやすいので、こちらもあわせてご覧ください。


NetflixのMLB中継は日本向けの作品ページが用意されており、追加料金なしで視聴できます。
スポーツ配信によくある「別料金のパック契約」は必要ありません。
視聴の手順もシンプルで、契約中のアカウントでログインし、配信時刻になったら対象の番組を選んで再生するだけです。
テレビ・スマホ・タブレット・パソコンなど、普段使っている端末がそのまま使えます。
| プラン | 月額(税込) | 画質 | 広告 | MLB中継 |
|---|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | 1080p | あり | |
| スタンダード | 1,590円 | 1080p | なし | |
| プレミアム | 2,290円 | 4K+HDR | なし |
いちばん安い広告つきスタンダードでも中継は問題なく視聴できるため、月890円から観戦できる計算になります。
大画面のテレビで4Kの臨場感を求める場合のみ、プレミアムを検討すれば十分です。
Netflixは長らく無料体験を実施していませんでしたが、現在は新規登録者を対象に14日間0円で試せるキャンペーンが公式サイトに掲示されています。
フィールド・オブ・ドリームスの試合に合わせて登録すれば、その週の話題作もまとめて楽しめます。
継続するつもりがない場合は、忘れないうちに解約手続きを済ませておきましょう。


中継は3試合だけですが、野球そのものを扱う作品はむしろ充実しています。
中継の本数だけで判断すると見落としてしまう部分です。
さらに公式の発表によると、NetflixではMLB各地のデイリーハイライトと好プレー集も視聴できるようになりました。
試合そのものは配信されなくても、その日の要点だけを短時間で追う使い方はできます。
とくに侍ジャパンのドキュメンタリーは、ナレーションを二宮和也さんが務め、主題歌を稲葉浩志さんが書き下ろした話題作です。
予告編で雰囲気を確かめてみてください。
Netflixはワールド・ベースボール・クラシックの日本国内での独占配信も担当しました。
この大会が日本のNetflixで過去最大の視聴を記録したことから、「Netflix=野球が見られるサービス」という印象が広がった面もあります。


ここまで読んで「思ったより少ない」と感じた方もいるはずです。
日本人選手の活躍を日常的に追いたい人にとって、Netflix単独では届かない部分を整理しておきます。
大谷翔平選手・山本由伸選手・佐々木朗希選手が所属するドジャースの試合は、Netflixでは配信されません。
日本人選手が出場する試合を毎日見たい人にとっては、これが決定的な不足になります。
シーズン終盤の短期決戦もNetflixの配信対象には含まれていません。
もっとも盛り上がる時期に観戦手段がないままだと、結局あとから別のサービスを契約することになります。
3試合はいずれも数か月おきの開催です。
中継目的だけでNetflixを契約し続けると、試合のない期間の月額が丸ごと空振りになってしまいます。
映画やドラマも含めて楽しむ前提で考えるのが現実的です。


Netflixで足りない部分を埋めるには、MLBを本業として扱っているサービスを選ぶ必要があります。
日本から視聴できる主要なサービスを、配信の網羅性が高い順に並べました。
| サービス | 月額(税込) | 主な配信量 | 日々の試合 | ポストシーズン |
|---|---|---|---|---|
| SPOTV NOW | 2,000円〜 | 毎日最大8試合 | ||
| Amazonプライムビデオ | プライム会費のみ | 年間350試合以上 | ||
| NHK | 受信料 | 年間200試合以上 | ||
| Leminoプレミアム | 1,540円 | 平日毎日1試合 | ||
| スカパー!(J SPORTS) | 2,980円+基本料 | 日本人先発の全試合 | ||
| Apple TV | 公式サイトで確認 | 毎週2試合 | ||
| MLB.TV | 公式サイトで確認 | 全試合(英語実況) | ||
| Netflix | 890円〜 | 年3試合の特別開催 |
迷ったときの選び分けはシンプルです。
毎日の試合とポストシーズンまで通しで追うならSPOTV NOW、すでにプライム会員で手軽に始めたいならAmazonプライムビデオを選べば失敗しません。
MLB以外のスポーツもまとめて検討したい場合は、スポーツが見られるサブスクの比較も参考になります。


ここからは、実際にMLBを追いかけるうえで有力な候補を順に見ていきます。
\ 毎日の試合もポストシーズンも見られる /
※月額2,000円から。無料会員登録だけでもハイライトは視聴できます


SPOTV NOWは、日本人選手が所属する球団の試合を中心にレギュラーシーズンを毎日最大8試合配信しているサービスです。
Netflixで空白になっていた日常の観戦を、そのまま埋められます。
最大の強みはポストシーズンを全試合配信することです。
シーズン終盤の短期決戦を取りこぼさずに追えるサービスは限られています。
| プラン | 料金(税込) | 画質 | テレビ視聴 |
|---|---|---|---|
| ベーシック月間 | 2,000円/月 | 標準 | |
| プレミアム月間 | 3,000円/月 | 1080p | |
| ベーシック年間 | 18,000円/年 | 標準 | |
| プレミアム年間 | 27,000円/年 | 1080p |
注意したいのは無料トライアルが用意されていない点です。
ただし無料会員登録だけでもハイライトや日本人選手のダイジェスト、オリジナル番組は視聴できるため、実況の雰囲気を確かめてから有料プランに進めます。



テレビの大画面で観たい方は、ベーシックではログインできない点にご注意ください。プレミアムを選べばテレビとスマホの2台で同時視聴もできます。
実際の使い勝手や実況の評価が気になる方は、SPOTV NOWの評判を利用者の声からまとめた記事も用意しています。


Netflixで観戦した勢いのまま日々の試合も追いたくなったなら、シーズン終盤まで通用するのはこの選択肢です。
ポストシーズンが始まってから慌てて探すより、レギュラーシーズンのうちに実況に慣れておくほうが快適に観戦できます。
\ ポストシーズンは全試合ライブ配信 /
※月間プランは解約後も契約期間の終了まで視聴できます


すでにプライム会員なら、もっとも手軽な選択肢がAmazonプライムビデオのSPOTVチャンネルです。
プライム会費のほかに追加料金はかかりません。
今季から中継数が大幅に拡大され、年間350試合以上がライブ配信されるようになりました。
大谷翔平選手・山本由伸選手・佐々木朗希選手をはじめ、村上宗隆選手や岡本和真選手といった新たにメジャーへ渡った選手の試合も対象です。



SPOTV NOWとどっちを選べばいいの?



気になる試合を無理なく楽しむならプライムビデオ、毎日の試合とポストシーズンまで通しで追うならSPOTV NOWという住み分けです。
買い物のついでに野球も楽しみたい方には、コスト面で並ぶものがありません。
すでにプライム会員なら今日から追加費用ゼロで観戦を始められます。
\ プライム会費だけでMLBが見られる /
※プライム会員なら追加料金はかかりません
配信サービス以外にも、MLBを見られる手段はあります。
契約状況によってはこちらのほうが手早い場合もあるので、あわせて押さえておきましょう。
NHKは今季、レギュラーシーズンで160試合以上、ポストシーズンなどを含めると200試合以上の中継を予定していると発表しています。
ドジャース戦を中心に、日本人選手が所属する他球団の試合も含めて1日2試合を放送する日もあります。
放送はNHK BS・総合テレビ・BSプレミアム4Kが中心です。
総合テレビで中継される試合については、NHK ONEでの同時配信と見逃し配信も予定されています。
BS中心の編成なので、ネットだけで追おうとすると取りこぼしが出る点には注意してください。


Leminoプレミアムは平日に毎日1試合をライブ配信しており、通年で約130試合が対象です。
ドジャースとカブスの試合は、全試合のハイライトが当日中に配信されます。
月額1,540円と手が届きやすいうえに、31日間の無料お試しが用意されているのが強みです。
まず負担なく試したい方には、この入り口がいちばん軽くなります。


テレビの大画面で腰を据えて観戦したいならスカパー!経由でJ SPORTSを契約する方法があります。
大谷翔平選手・山本由伸選手・佐々木朗希選手の先発試合を軸に、ドジャース戦は年80試合以上が生放送されます。
J SPORTSオンデマンドではMLBを視聴できません。
公式サイトにも「J SPORTSオンデマンドではMLBの配信はございません」と明記されています。
J SPORTSでメジャーを見るには、スカパー!やケーブルテレビなどの放送契約が必要です。
料金はJ SPORTSの4チャンネルセットで月2,980円、これに基本料429円が加わります。
無料お試しはないため、視聴したい試合が放送されるかを番組表で確かめてから申し込むのが確実です。


Apple TVは「フライデーナイト ベースボール」として、日本時間の毎週土曜に2試合をライブ配信しています。
金曜開催の試合に限られるため、これ単独でシーズンを追うのは難しい位置づけです。
すでにApple TVを契約している方が、週末の楽しみとして加えるくらいの距離感が合っています。
いきなり月額を払うことに迷いがあるなら、無料お試しのある選択肢から始めるのが安全です。
実況の相性や画質を確かめてから、続けるかどうかを判断できます。
\ 31日間の無料お試しつき /
※31日以内の解約で料金はかかりません


これからNetflixに登録して中継を観戦するなら、LYPプレミアム with Netflixという申し込み方法を知っておくと得をします。
このセットプランはNetflix単体と完全に同じ月額でありながら、LYPプレミアムの特典がまるごと付いてきます。
同じ金額を払うなら、特典の付く入り口を選ばない理由がありません。
| プラン | 月額(税込) | Netflix単体との差額 | LYP特典 |
|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円 | なし | |
| スタンダード | 1,590円 | なし | |
| プレミアム | 2,290円 | なし |
ただし、ソフトバンクやワイモバイルを利用している方はLYPプレミアムがもともと無料で使えるため、この方法のうまみは小さくなります。
その場合はNetflixに直接申し込んで問題ありません。
\ 同じ月額で特典が実質無料で付く /
※Netflix単体と同額でLYPプレミアムの特典が付きます


どのサービスも手順はほとんど同じです。
試合開始の直前に慌てないよう、前日までに登録まで済ませておくと安心して観戦できます。
解約もマイページから数分で完了します。
継続するか迷っている場合は、登録した時点で解約期限をカレンダーに入れておくと請求日をうっかり過ぎる失敗を防げます。



アプリを消しただけでは解約になりません。手続きは必ず公式サイトかアプリストアで行ってください。


見られます。
日本向けの作品ページが用意されており、日本語の実況・解説付きで配信されます。
Netflix会員であれば追加料金は必要ありません。
見られません。
Netflixが配信するのは年3試合の特別イベントのみで、ドジャース戦などのレギュラーシーズンは対象外です。
毎日追いたい場合はSPOTV NOWかAmazonプライムビデオを利用してください。
Netflixの中継を見るには有料の会員登録が必要です。
ただし現在は新規登録者向けに14日間0円のお試しが実施されているため、期間内であれば負担なく観戦できます。
次に配信されるフィールド・オブ・ドリームスは、日本時間8月14日の午前7時30分に配信が始まり、午前8時30分に試合開始の予定です。
試合前の特別番組も同じ枠で楽しめます。
見られません。
ポストシーズンを全試合追えるのはSPOTV NOWです。
NHKも一部の試合を中継する予定なので、あわせて確認しておくとよいでしょう。
見られます。
公式の発表によると、MLB各地のデイリーハイライトと好プレー集がNetflix上で視聴できるようになっています。
試合を通しで観る時間がない日でも要点だけを追えます。
NetflixのMLB中継は、シーズンの節目を大きなイベントとして楽しむための枠組みです。
年3試合という本数を知ったうえで臨めば、期待外れに感じることはありません。
一方で、日本人選手の活躍を日々追いかけたいのであれば、専門のサービスが必要になります。
これから始まるポストシーズンまで見据えるなら、全試合を配信するサービスを早めに押さえておくのが確実です。
\ 毎日の試合もポストシーズンも見逃さない /
※月額2,000円から。ポストシーズンは全試合配信されます
※本ページの情報は2026年8月時点のものです。
最新の配信内容・料金は各公式サイトでご確認ください。
