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UFCの大会は1日で10〜13試合が組まれるため、目当ての選手が何番目に出るのかが分かりにくいのが実情です。
「朝から見ていたのに、気づいたら見たい試合が終わっていた」という取りこぼしも起こりがちです。
結論から言うと、UFCの試合順はカード表の一番下から始まり、上に向かって進みます。
一番上に載っているメインイベントが、その日の最後の試合です。
この記事では、試合順の読み方・3部構成の仕組み・見たい試合が何時ごろになるかの逆算方法まで整理しました。
日本での視聴手段はU-NEXTとUFC Fight Passの2つなので、そちらの違いも合わせて解説します。

UFC公式サイトやスポーツメディアの対戦カード表は、一番上にメインイベントが載っています。
ところが実際の進行はその逆で、表の一番下にある試合から始まります。
つまりカード表は「注目度の高い順」に並んでいて、「行われる順」には並んでいません。
ここを取り違えると、目当ての試合の開始時刻を大きく読み違えることになります。
メインカードが5試合の大会を例にすると、並び順と実際の試合順は次のような対応になります。
| カード表での位置 | 呼び方 | 実際の試合順 |
|---|---|---|
| 1段目(最上段) | メインイベント | 最後(第5試合) |
| 2段目 | コメインイベント | 第4試合 |
| 3段目 | ー | 第3試合 |
| 4段目 | ー | 第2試合 |
| 5段目(最下段) | ー | 最初(第1試合) |

じゃあカード表は下から読めばいいってこと?



そのとおりです。「何時に始まるか」を知りたいときは下から数え、「その日の目玉は何か」を知りたいときは上から読む、と使い分けると迷いません。
なお、この「下から上」の並びはメインカードだけの話ではありません。
後述するプレリム・アーリープレリムも、それぞれのパートの中で同じように下から順に進みます。


UFCの1大会はアーリープレリム・プレリム・メインカードの3つのパートに分かれています。
公式サイトに開始時刻が3つ並んでいるのはこのためです。
| パート | 試合順 | 試合数の目安 | 顔ぶれ |
|---|---|---|---|
| アーリープレリム | 1番目に進行 | 3〜4試合 | 若手・デビュー戦の選手が中心。開催されない大会もある |
| プレリミナリーカード | 2番目に進行 | 4試合前後 | ランキング入り前後の選手が登場する |
| メインカード | 3番目に進行 | 5試合前後 | タイトルマッチや注目カード。最後がメインイベント |
各パートの間隔はおおむね2時間です。
アメリカ開催のナンバーシリーズであれば、日本時間の朝から昼にかけて進行するのが通例になっています。
実際にUFC公式が示している日本時間の開始時刻を、直近のナンバーシリーズ2大会で並べると次のとおりです。
| 大会 | アーリープレリム | プレリム | メインカード | 全試合数 |
|---|---|---|---|---|
| UFC 330(8月16日) | 6:30〜 | 8:00〜 | 10:00〜 | 12試合 |
| UFC 331(9月20日) | 6:00〜 | 8:00〜 | 10:00〜 | 13試合 |
アーリープレリムの開始時刻だけは大会によって前後しますが、プレリム8時・メインカード10時はアメリカ開催で定着している形です。
ヨーロッパやアジアで開催される場合は、日本時間の深夜や夕方にずれ込みます。
U-NEXTの月額プランでは、この3パートがすべて同じ配信枠で視聴できます。
アーリープレリムだけ別料金といった区分けはなく、大会ごとの追加課金も不要です。
各大会の3つの開始時刻は、UFCの大会スケジュールに日本時間でまとめてあります。


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試合順を決めているのは、階級の順番でも選手の五十音順でもありません。
基準になるのはその試合の注目度で、高いものほど後ろに置かれます。
この序列は、試合の長さにもそのまま反映されます。
通常の試合は5分3ラウンドですが、メインイベントとタイトルマッチだけは5分5ラウンドで行われます。
ラウンド間のインターバルは1分なので、3ラウンドの試合は最大でも17分、5ラウンドの試合は最大29分です。
つまり後ろに行くほど1試合に必要な時間が長くなり、そのぶん終盤は進行がゆっくりになります。



コメインイベントもタイトルマッチなら5ラウンド?



はい。5ラウンドになるのは「メインイベント」か「タイトルマッチ」かのどちらかを満たす試合です。1つの大会で2つのタイトルマッチが組まれる場合は、どちらも5ラウンドで行われます。
逆にアーリープレリムには、UFCに上がったばかりの若手やデビュー戦の選手が並びます。
ここで印象的な勝ち方をした選手が、次の大会でプレリムやメインカードへ上がっていくという流れです。
カードの重みを読むには順位が手がかりになるので、階級ごとの王者と挑戦者の序列もあわせて確認してみてください。




UFCは各試合の開始時刻を個別に発表していません。
そのため目当ての試合が何時ごろになるかは、自分で見積もる必要があります。
手がかりになるのが、公式が示すパートごとの開始時刻です。
アーリープレリム6時・プレリム8時の大会なら、2時間で4試合をこなす計算になるため、1試合あたりおよそ30分ペースと分かります。
メインカードが10時開始・5試合の大会に当てはめると、次のような時間割になります。
| カード表での位置 | 実際の試合順 | 開始の目安 |
|---|---|---|
| 5段目(最下段) | 第1試合 | 10:00ごろ |
| 4段目 | 第2試合 | 10:30ごろ |
| 3段目 | 第3試合 | 11:00ごろ |
| 2段目(コメイン) | 第4試合 | 11:30ごろ |
| 1段目(メインイベント) | 第5試合 | 12:00〜12:30ごろ |
注意したいのは、この目安が後ろへずれるより前へ繰り上がるほうが多い点です。
UFCは1ラウンドで決着がつく試合も珍しくないため、予定より30分以上早く進むことがあります。



メインイベントだけ見たいなら何時から待機すればいい?



目安の30分前から見ておくと取りこぼしません。10時開始のメインカードなら11時台から視聴を始めておく形です。繰り上がりで見逃すほうが痛いので、早めに入るのが正解です。
そもそも待機時間を気にしたくない場合は、ライブ配信を頭から流しておいて、見たい試合まで追いかけ再生で早送りする方法もあります。
U-NEXTのUFC配信は追いかけ再生に対応しているため、この使い方ができます。
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日本人選手を目当てに見る場合、どのパートに入るかで起きる時間が変わります。
目安になるのはその選手のランキングと、大会の開催地です。
| 選手の立ち位置 | 組まれやすいパート | 考え方 |
|---|---|---|
| ランキング上位 | メインカード | タイトル戦線に絡む試合は後ろに置かれる |
| ランキング入り前後 | プレリム | 結果次第でメインカードに上がる位置 |
| UFC参戦して間もない | アーリープレリム | まずは前半パートで評価を積む段階 |
フライ級の平良達郎はタイトルマッチでメインカードに出場しており、堀口恭司とともに上位にランクインしています。
この層になるとメインカード、大会によってはメインイベントに置かれるため、日本時間の昼前後が視聴の目安です。
一方でアジア開催の大会になると、事情が変わります。
現地の集客を意識してアジア勢がメインカードに引き上げられやすく、普段はプレリムの選手が後ろのパートに入ることがあります。



日本人選手の出番だけを確実に押さえたいときは?



大会が近づいてからUFC公式のイベントページでカード表を開き、その選手が下から何番目かを数えるのが確実です。カードは直前に動くので、前日に一度見直しておくと安心できます。
いま契約している選手の顔ぶれは、UFCの日本人選手一覧に階級別でまとめています。




ここまでの読み方を押さえても、当日にずれることがあります。
試合順そのものが動く要因を知っておくと、当日に慌てずに済みます。
とくに影響が大きいのが負傷欠場です。
メインイベントが飛ぶとコメインイベントが繰り上がるため、その日の最後の試合が入れ替わります。
試合順の入れ替えは大会の数日前に発表されることが多く、SNSのまとめ投稿は古い順番のままになっている場合があります。
直前の確認はUFC公式のイベントページで行うのが確実です。
また、5ラウンド制になるのは「その大会のメインイベント」なので、差し替えが起きるとラウンド数まで変わる点にも注意が必要です。
予定していた終了時刻が20分以上後ろにずれることもあります。
ここまで逆算の方法を書いてきましたが、そもそも時間を気にしなくていい見方もあります。
ライブ配信を追いかけ再生で見るか、大会後の見逃し配信で見るかの2つです。
日本でUFCを扱っているのはU-NEXTとUFC公式のUFC Fight Passの2つで、地上波やDAZN・ABEMAでは放送・配信されていません。
| 視聴手段 | 月額料金 | ナンバーシリーズ | 日本語実況 | 見逃し配信 |
|---|---|---|---|---|
| U-NEXT | 2,189円(税込) | |||
| UFC Fight Pass プレミアム | 2,189円 | |||
| UFC Fight Pass スタンダード | 1,214円 | |||
| 地上波・DAZN・ABEMA | ー |
試合順との相性で見ると、U-NEXTは3パートすべてが月額料金の範囲内という点が効いてきます。
アーリープレリムの1試合目だけ見たい場合でも追加費用は発生しません。
UFC Fight Passで見る場合は、スタンダードプランがナンバーシリーズの対象外である点に注意してください。
ナンバーシリーズを見るならプレミアムプランが必要で、料金はU-NEXTと同額になります。



見逃し配信はいつまで残るの?



大会ごとに視聴期限が設定されていて、目安はおよそ1か月です。何年も前の名勝負が並ぶアーカイブではないので、気になる大会は早めに見ておくのが安全です。
U-NEXTは日本語実況解説つきで配信され、大会によっては視聴画面で英語版に切り替えることもできます。
UFCとU-NEXTのメディア配信パートナー契約は長期での継続が発表されているため、今後の大会も同じ体制で追えます。
サービスごとの料金や対象大会の違いは、UFCの配信サービスの料金比較で比較しています。


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※見逃し配信の期間は大会ごとに異なります


試合順を把握できても、当日に登録でつまずくと意味がありません。
視聴環境は前日までに整えておくのが安心です。
ライブ配信は開演時刻になると大会ページから視聴できます。
ここで表示される「開演予定」はその日の最初のパートの時刻なので、メインカードの開始時刻とは別物である点に注意してください。
同時視聴は4アカウントまで対応しており、ダウンロード機能も使えます。
テレビの大画面で見たい場合は、Fire TV StickやChromecastなどにアプリを入れておくとスムーズです。



大会当日に登録しても間に合う?



手続き自体は数分で終わります。ただしテレビで見る場合はデバイス側の設定に時間がかかるので、前日までにログインまで済ませておくと確実です。解約はマイページの「契約内容の確認・変更」から手続きできます。


UFC公式サイトのイベントページで確認できます。
日本語版のページには日本時間の開始時刻も掲載されているため、時差を計算する必要がありません。
逆です。一番上に載っているのはメインイベントで、その日の最後に行われます。
最初に行われるのは表の一番下にある試合です。
通常の試合は5分3ラウンドで、インターバルを含めると最大17分です。
入場や勝利者インタビューを含めた進行としては、1試合あたり30分前後を見ておくと目安になります。
その大会の看板となる試合と、王座がかかったタイトルマッチが5ラウンド制と決められているためです。
それ以外の試合はすべて3ラウンドで行われます。
あります。試合数が少ない大会ではプレリムとメインカードの2部構成になります。
その場合は公式サイトに表示される開始時刻も2つだけになります。
よくあります。1ラウンドで決着がつく試合が続くと、30分以上繰り上がることもあります。
目当ての試合の30分前から視聴を始めておくと取りこぼしません。
できます。U-NEXTでは3つのパートが同じ配信枠で扱われるため、どのパートから見ても追加費用はかかりません。
パート単位での購入という仕組み自体がありません。
U-NEXTの見逃し配信で大会後にあらためて視聴できます。
ただし配信期限が大会ごとに設定されているため、期限を確認したうえで早めに視聴してください。


UFCの試合順は、カード表の一番下から始まって上に進み、最上段のメインイベントで終わります。
この読み方さえ押さえておけば、目当ての試合が何時ごろになるかを自分で見積もれます。
時間を気にせず見たい場合は、追いかけ再生や見逃し配信を使うほうが確実です。
U-NEXTなら3つのパートがすべて月額料金の範囲に含まれ、日本語実況解説つきで視聴できます。
\ 日本語実況解説つきでライブ配信 /
※31日以内に解約すれば料金はかかりません
