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ワールドカップ2026を控え、DAZNが打ち出した「月980円のサッカープラン(DAZN SOCCER)」に申し込もうとしている方は、いったん立ち止まってください。
結論からいうと、月980円が適用されるのは最初の3ヶ月だけで、4ヶ月目から月2,600円に跳ね上がります。
しかも年契約縛りで途中解約は不可。ワールドカップだけ見たい人にとっては、最低でも年26,340円のコースに乗せられる仕組みです。
本記事では、DAZNサッカープランの「980円」表記の正体と、ワールドカップ目的の人が選ぶべきDMM×DAZNホーダイなどの代替策を、料金比較とともに解説します。
主要VODサービスの比較の詳細は以下の記事で解説しています。


2026年5月30日、DAZNから「応援放題!キャンペーン」が新登場しました。
DAZN STANDARD(通常プラン)が最初の3ヶ月だけ月1,980円になる期間限定キャンペーンで、ワールドカップ2026の全104試合がフルカバーされます。
月単位で解約OK・年契約縛りなしのため、ワールドカップ期間だけ加入する用途では現時点で最も安い選択肢です。
| プラン | 月額 | W杯期間(2ヶ月)総額 | 解約自由度 |
|---|---|---|---|
| DAZN応援放題(NEW) | 1,980円×3ヶ月 | 3,960円 | ◎月単位 |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | 6,960円 | ◎月単位 |
| DAZN STANDARD通常 | 4,200円 | 8,400円 | ◎月単位 |
| DAZN SOCCER(年契約) | 980→2,600円 | 26,340円 | ×年契約 |
W杯期間だけ視聴したい方は、DAZN応援放題が最安です。
ただし加入期限は2026年7月20日(月)までと決まっており、これを過ぎると通常の月4,200円が適用されます。
DMMアニメ・映画作品も同時に視聴したい方は、追加価値のあるDMM×DAZNホーダイが次点でおすすめです。
\ 7/20までの加入で3ヶ月1,980円 /
※加入期限:2026年7月20日(月)23:59/月単位で解約OK

DAZNサッカープラン(正式名:DAZN SOCCER)は、2026年4月21日から8月30日までの期間限定で提供される「サッカー特化の年間プラン」です。
表向きは「月980円」と打ち出されていますが、これはあくまで早期加入キャンペーン期間の特典価格です。
実際に12ヶ月支払う金額を整理すると、以下のとおりです。
| プラン | 表示価格 | 12ヶ月総額 | 解約自由度 |
|---|---|---|---|
| DAZN SOCCER(早期加入) | 月980円 | 26,340円 | ×(年契約縛り) |
| DAZN SOCCER(通常加入) | 月2,600円 | 31,200円 | ×(年契約縛り) |
| DAZN STANDARD(通常DAZN) | 月4,200円 | 50,400円 | ○(月単位) |
| DMM×DAZNホーダイ | 月3,480円 | 2ヶ月だけなら6,960円 | ◎(月単位) |
ワールドカップ2026は約39日間(6/11〜7/19)の大会です。
この39日間のためにDAZNサッカープランに加入すると、残り10ヶ月以上「使うか分からないサッカー専用プラン」の料金を支払い続けることになります。

980円につられて申し込んだら、ワールドカップが終わったあとも解約できないってこと?



そのとおりです。DAZNサッカープランは「年契約・途中解約不可」が公式の条件として明記されています。W杯だけ見たい人は別の選択肢を取るのが無難です。
ワールドカップ目当てで「短期間だけ全試合を見たい」のであれば、DMM×DAZNホーダイなら月3,480円で同じDAZNのサッカー配信が見放題になり、しかも月単位で解約可能です。
ワールドカップ期間の2ヶ月だけ加入すれば、総支払額はわずか6,960円。DAZNサッカープランの約4分の1で済みます。
\ W杯期間だけ加入できる賢い選択肢 /
※月単位の解約に対応/W杯後はすぐ止められます
もちろん、サブスクを増やしたくない方にはDAZN Freemiumの無料プランや地上波視聴という選択肢もあります。詳しくは後半で解説します。


「3ヶ月980円」という表記の裏側には、申し込み前に必ず知っておくべき5つの落とし穴があります。順番に見ていきます。
DAZN SOCCERの月980円は、最初の3ヶ月のみに適用される割引価格です。
4ヶ月目から年間契約満了まで、毎月2,600円が引き落とされます。
年間の合計は「980円×3ヶ月 + 2,600円×9ヶ月 = 26,340円」となり、月平均にすると約2,195円になります。
「月980円のサッカープラン」というキャッチコピーから受ける印象とは、まったく違う金額感です。
DAZN SOCCERは「年間プラン」として設計されており、契約期間中の途中解約は受け付けられません。
仮にワールドカップ終了後の8月に「もう使わない」と気づいても、翌年の契約満了まで料金は発生し続けます。
DAZN STANDARD(通常プラン)の月額型と違い、後から「やめる」という選択肢が取れない点が最大の落とし穴です。
3ヶ月980円キャンペーン自体に、さらに加入期限が設定されています。
| 項目 | 期限 |
|---|---|
| 3ヶ月980円キャンペーン | 7月20日(月・祝)23:59まで |
| DAZN SOCCERの加入受付 | 8月30日(日)まで |
| 年間契約の終了タイミング | 加入日から12ヶ月後 |
つまり、ワールドカップ開幕(6月11日)後に「やっぱり加入しようかな」と動き出した場合、7月20日を過ぎていれば980円特典は適用されません。
その時点で月2,600円×12ヶ月=31,200円の年契約だけが残ります。
DAZN SOCCERは「サッカー特化プラン」として設計されているため、配信されるコンテンツはサッカー関連のみです。
具体的には以下が視聴できません。
「サッカー以外も見たくなった」と思っても、追加でDAZN STANDARDに切り替えるか、別のサービスに加入する必要があります。
通年でサッカー以外のスポーツも楽しみたい方は、最初からDAZNを安く契約する方法の記事で解説しているDAZN STANDARDの年間プランを検討するほうが合理的です。
DAZN SOCCERは2026年4月21日の発表直後、紹介ページがDAZN公式サイトから一度削除される事態が発生しました。
Football Tribe Japanなど複数メディアが「集客目的のキャンペーンに対する批判を受けた即時削除ではないか」と報道。
最終的にページは復活したものの、加入受付の終了日(8/30)と、サッカー以外を遮断する設計が事前に十分説明されていなかった点に批判が集まりました。
公式が「期間限定」と打ち出すキャンペーン自体に、加入者へ十分な情報が伝わっていない可能性がある点は、申し込み前に押さえておくべきポイントです。


ここでDAZNサッカープランの正規仕様を、通常のDAZN STANDARDと比較しながらまとめます。
| プラン | 月払い | 年間総額 | 支払い方式 |
|---|---|---|---|
| DAZN SOCCER(早期) | 980円→2,600円 | 26,340円 | 年契約(途中解約不可) |
| DAZN SOCCER(通常) | 2,600円 | 31,200円 | 年契約(途中解約不可) |
| DAZN STANDARD月額 | 4,200円 | 50,400円 | 月単位 |
| DAZN STANDARD年間(一括) | — | 32,000円 | 年契約(途中解約不可) |
| DAZN STANDARD年間(月払い) | 3,200円 | 38,400円 | 年契約(途中解約不可) |
DAZN SOCCERは確かにDAZN STANDARDより安いですが、それはサッカー以外を完全に切り捨てた代償です。
「サッカーだけ通年で見たい」という人にとっては合理的ですが、ワールドカップ後にサッカー離れする可能性が高い人には不向きの料金設計です。
DAZN SOCCERで視聴できる主なサッカーコンテンツは以下のとおりです。
ワールドカップ全試合視聴が目的なら、DAZN SOCCERでもDAZN STANDARDでも、DMM×DAZNホーダイでも配信内容に違いはありません。
違うのは「料金体系」と「解約自由度」だけです。
| 項目 | DAZN SOCCER | DAZN STANDARD |
|---|---|---|
| 同時視聴台数 | 2台まで | 2台まで |
| 対応デバイス | スマホ/PC/TV/FireTV/Chromecast他 | 同左 |
| 画質 | 最大フルHD | 最大フルHD |
| 加入方法 | Webブラウザのみ(アプリ不可) | Web・アプリ両方 |
DAZN SOCCERはアプリからの加入ができず、Webブラウザ経由のみという制約があります。
スマホでサッと申し込めるイメージとは違い、PCやスマホブラウザで公式サイトを開く必要があります。


ワールドカップ2026だけを快適に観たいのであれば、以下の4択から選ぶのが現実的です。
| 視聴手段 | 料金 | 全104試合 | 解約自由 |
|---|---|---|---|
| DMM×DAZNホーダイ | 月3,480円 | ||
| DAZN Freemium | 無料 | 日本戦のみ | |
| 地上波(NHK・日本テレビ) | 無料 | 主要試合のみ | |
| NHK BSプレミアム4K | 受信料のみ | — |
結論:W杯期間だけ全104試合を見たい人はDAZN応援放題(月1,980円×3ヶ月)が最安です。DMMアニメ・映画も同時に楽しみたい人はDMM×DAZNホーダイ、日本戦だけでよければ無料の組み合わせで十分です。
診断ブロックでも自分に合った視聴手段を確認できます。


2026年5月30日に発表されたDAZN応援放題キャンペーンは、DAZN STANDARDが最初の3ヶ月だけ月1,980円になる期間限定プランです。
W杯全104試合・Jリーグ・欧州サッカー・NBA・F1・格闘技などDAZNの全コンテンツが視聴対象で、月単位で解約可能。年契約縛りはありません。
DMM×DAZNホーダイ(月3,480円)より月1,500円安いため、W杯目的だけならこのプランが現時点で最も合理的な選択です。
ただし、DMMの追加価値(アニメ・映画見放題)が欲しい方は次項のDMM×DAZNホーダイを検討してください。
\ W杯期間2ヶ月で3,960円・最安ルート /
※月単位の解約OK/加入期限:2026年7月20日(月)23:59


DMM×DAZNホーダイは、DAZN STANDARDとDMMプレミアムをセットにした月額3,480円のプランです。
配信される試合はDAZN STANDARDと同等で、ワールドカップ全104試合・Jリーグ・欧州主要リーグをすべて視聴できます。
最大のメリットは月単位で解約できること。ワールドカップが終わったタイミングで止めれば、それ以降の料金は発生しません。
さらになぜDMM×DAZNホーダイは安いのかで解説しているとおり、DMMプレミアム側のアニメ・映画作品まで追加料金なしで視聴できます。
ワールドカップ観戦中に「ハーフタイムにアニメも見たい」「家族と映画を楽しみたい」というニーズにも応えられる構成です。
DMM×DAZNホーダイなら、ワールドカップ2026の全試合がライブ+見逃しで視聴可能。
DAZN SOCCERのように年契約に縛られないため、公式ページから加入して、大会終了後に解約すれば必要な分だけの支払いで済みます。
解約手続きはDMMのマイページからワンクリックで完了します。
\ 年26,340円より19,000円安く /
※月単位の解約OK/W杯終了後はすぐ止められます
DMM×DAZNホーダイの詳しい中身を知りたい方は、DMM×DAZNホーダイのデメリットまとめもあわせて確認してください。




DAZNには「Freemium」と呼ばれる無料プランがあります。
ワールドカップ2026では、日本代表の試合がDAZN Freemiumで無料配信される予定です。
「日本戦さえ見られればいい」という方には、追加コストなしの最良の選択です。
Freemiumの登録方法はDAZN無料の始め方ガイドで詳しく解説しています。


2026年大会の地上波放送は、NHK・日本テレビ・フジテレビの3局が担当します。
全104試合の地上波放送ではなく、日本戦と一部の注目カード(決勝・準決勝など)に絞った放送になる見込みです。
テレビ大画面で家族と一緒に観たい方には、最もハードルが低い選択肢です。
NHK BSプレミアム4Kは、ワールドカップ2026の全104試合を4K画質で放送することが決定しています。
受信料の支払いが前提ですが、すでに支払っている方にとっては追加コストゼロで最高画質の試合を見られる強力な選択肢です。
ただし、4K対応テレビ+4K放送対応チューナーが必要なので、機器環境次第になります。
全104試合のネット視聴を希望するなら、W杯期間(2ヶ月)の総額3,960円で最安のDAZN応援放題キャンペーンがコスト面で最有力。DMMアニメ・映画作品も同時に楽しみたい場合はDMM×DAZNホーダイが次点です。




「とにかく加入しないほうがいい」と言いたいわけではありません。
以下の条件すべてに該当する人にとっては、DAZN SOCCERは合理的な選択になり得ます。
逆に1つでも当てはまらないなら、DMM×DAZNホーダイかDAZN Freemiumのほうがコスパ・自由度ともに勝ります。



「サッカー以外も気になってきた」となったら、あとから切り替えはできる?



DAZN STANDARDへの「アップグレード切り替え」は可能ですが、料金は当然高くなります。逆に「やっぱり安いほうに」というダウングレード切り替えはできません。


それでも加入を検討する方向けに、手順だけ整理します。
すでにDAZN STANDARDに加入している方は、マイアカウントから「プラン変更」を選び、DAZN SOCCERに切り替えできます。
注意点として、切り替えが反映されるのは次回課金日からです。当月分が残っている場合は、当月終了まで現プランの料金が引かれます。
「DAZN SOCCERを解約したい」と思っても、年契約満了までは料金が発生し続けます。
止められるのは契約満了の翌月以降です。それまでにできるのは、自動更新オフ設定のみ。
自動更新をオフにしておくと、契約満了時点で自動的にプランが終了します。マイアカウント→お支払い→自動更新オフ、の順で設定できます。



もうDAZN SOCCERに加入してしまったんだけど、どうにかならない?



残念ながら年契約は満了まで止められません。せめて契約満了時に自動的に終了するよう「自動更新オフ」だけは今すぐ設定しておきましょう。


2026年5月時点で、DAZN SOCCER専用の学割プランは提供されていません。
DAZN STANDARDには「DAZN for STUDENTS」という学割(月2,300円)がありますが、サッカープランへは適用されない設計です。
ドコモ「DAZN for docomo」、au「使い放題MAX+ 5G DAZNパック」はいずれもDAZN STANDARD相当のプランで、DAZN SOCCERへの直接加入には対応していません。
サッカー特化プランを契約したい場合は、DAZN公式サイトから直接申し込む必要があります。
DAZN STANDARDと同じく、同一アカウントで同時2台まで視聴可能です。
家族で別の試合を別画面で観るといった使い方ができます。
「月払い」という支払い方式自体はありますが、それは年契約を12回に分割払いするという意味です。
月単位でやめられる「月額プラン」とは別物なので、勘違いしないよう注意してください。
ABEMA de DAZNはDAZN STANDARD相当のプランで、DAZN SOCCERの選択肢はありません。
ABEMAプレミアム+DAZNのセットを月3,250円で契約できる利点はありますが、ワールドカップ全試合視聴目的ならDMM×DAZNホーダイのほうがDMMの特典分まで含めて割安です。
J1・J2・J3のすべてが視聴対象です。
明治安田Jリーグの全試合配信権はDAZNが保有しており、SOCCERプランでも除外なく配信されます。
DAZNは利用規約上、海外からのVPNアクセスを禁止しています。
日本国内での利用に限定されており、検出された場合は再生がブロックされます。DAZN VPN利用時の注意点もあわせて確認してください。
2026年5月30日に発表されたDAZN応援放題!キャンペーンにより、W杯期間(約2ヶ月)の最安ルートは月1,980円×2ヶ月=3,960円に更新されています。
月単位で解約できるため、W杯終了後にすぐ止められます。加入期限は2026年7月20日(月)23:59までなので、迷っている方は早めに動いておくと安心です。
DAZNサッカープラン(DAZN SOCCER)は「月980円」という見出しがインパクト大ですが、実際には年契約26,340円のサッカー専用プランです。
ワールドカップ2026の約2ヶ月のためにこの料金を支払うのは合理的ではなく、サッカーを通年で観る人以外には強くおすすめできません。
ワールドカップ目当てなら、DAZN応援放題キャンペーンを2ヶ月だけ契約すれば3,960円で全試合視聴が可能です。
大会終了後の解約も月単位で自由にでき、加入期限は2026年7月20日(月)まで。
DAZN SOCCERのような年契約縛りに巻き込まれる前に、必要な期間だけ加入できる選択肢を選んでおくのが堅実です。
\ W杯期間だけ加入できる最有力プラン /
※月単位の解約OK/必要な期間だけ加入できます
ワールドカップ2026の視聴方法を総合的に比較したい方は、以下の関連記事も参考にしてください。


