VOD(動画配信サービス)診断はこちら


「DAZNのサッカーパックに入りたい」「DAZNのサッカープランはいくら?」と検索してこのページにたどり着いた方は、まず結論からお読みください。
結論からいうと、DAZNのサッカーパック(サッカープラン・正式名:DAZN SOCCER)は2026年6月18日に新規受付を停止しており、今から申し込むことはできません。
しかも注意したいのが、今もDAZNに残っている「月980円のプラン」の存在です。
これはDAZN GLOBALという格闘技向けのプランで、サッカーは1試合も配信されません。「980円でサッカーが見られる」と思って申し込むと、目的の試合がまったく見られないまま料金だけを払うことになります。
本記事では、サッカーパックが受付停止に至った経緯と、DAZN公式が現在案内しているプラン構成、そして今からサッカーを見るならどれを選ぶのが一番安いのかを、公式ヘルプの数字をもとに整理します。
DMM×DAZNホーダイは、DAZNスタンダードとDMMプレミアム(DMM TV)がセットになった月額3,480円(税込)のプランです。
DAZNスタンダードを単体で契約する月額4,200円(税込)より720円安く、DMM TVの対象作品も見放題になります。
\DAZNとDMM TVがセットで3,480円/
※ポイントは新規登録のみ。DMMプレミアムなどの登録歴があると対象外

DAZNサッカーパック(DAZN SOCCER)は、もともと2026年4月21日から8月30日までの期間限定で提供されていたサッカー特化の年間プランでした。
しかし受付終了予定日を待たず、2026年6月18日に新規受付が停止されています。DAZN公式が現在案内しているプラン一覧からも、DAZN SOCCERの名前は消えています。
DAZNは受付停止の理由を、「ご案内および契約手続きの一部において、プラン内容や契約条件に関する表示が分かりづらく、お客様に誤解を招く可能性があった」ためと説明しています。
具体的には、5月30日から6月11日20時までの期間に、実際は年間契約であるにもかかわらず「月額プランと受け取れる記載」がなされていたことが判明しました。
つまり「月980円だから、いつでもやめられる月額プランだろう」と読めてしまう案内で、実態は1年間解約できない年契約だった、ということです。ワールドカップ直前という時期も重なり、批判が集まりました。

「980円で1ヶ月だけ試そう」と思って申し込んだ人が多かったってこと?



そうです。だからこそDAZN側も受付を止めて、対象者に返金やプラン変更の救済を用意しました。今から同じ失敗をする心配は無くなったので、そこは安心してください。
受付停止と同時に、DAZNは既に契約していた人へ以下の3つの選択肢を用意しました。
| 選択肢 | 内容 | 手続き |
|---|---|---|
| 解約して返金 | 契約を即時解約し、直近1ヶ月分の利用料金が返金される | 要申請 |
| プラン変更 | DAZN STANDARDの月額プランへ変更。当月分の未利用相当分は日割りで精算され月額料金から差し引かれる | 要申請 |
| そのまま継続 | 現在のサッカーパックの契約をそのまま続ける | 手続き不要 |
プラン変更を選んだ場合、当時実施されていたキャンペーンが適用され、DAZN STANDARDが最初の3ヶ月間は月1,980円(通常4,200円)になる案内も行われました。
申請期限の6月30日はすでに過ぎているため、現在サッカーパックを継続中の方は、契約満了まで待つか自動更新をオフにする対応になります。手順は後半で解説します。
受付再開の予定について、DAZNからの公式発表はありません。
DAZN公式ヘルプの「利用プラン一覧」を確認すると、現在案内されているのはDAZN FREEMIUM・DAZN GLOBAL・DAZN STANDARD・DAZN BASEBALLなどで、サッカー専用プランは掲載されていません。
そのため「サッカーパックの再開を待つ」という選択は現実的ではありません。今サッカーを見たいのであれば、後述する現行プランから選ぶことになります。



待っている間にJリーグのシーズンも欧州リーグも進んでいきます。見たい試合があるなら、今あるプランで観るのが結局いちばん損がないという考え方です。
サッカーパックが無くなった今、DAZNでサッカーを観る正規ルートはDAZN STANDARDです。Jリーグ全試合に加えて、欧州サッカー・野球・格闘技・モータースポーツまで、DAZNで配信されているコンテンツをすべて視聴できます。
\ 年額前払いなら実質月2,667円 /
※月額プランなら月単位で解約できます


サッカーパックが無くなった今、DAZN公式が案内している主なプランは次の4つです。いずれもDAZN公式ヘルプの「利用プラン一覧」に掲載されている正規料金(税込)です。
| プラン | 月額 | 年額(一括) | 主な配信内容 | サッカー |
|---|---|---|---|---|
| DAZN STANDARD | 4,200円 | 32,000円 | DAZNで視聴可能な全コンテンツ | |
| DAZN GLOBAL | 980円 | ー | ボクシング・格闘技など | |
| DAZN BASEBALL | ー | 27,600円 | プロ野球コンテンツ | |
| DAZN FREEMIUM | 無料 | ー | 一部試合・ハイライト・オリジナル番組 |
この表を見て気づいてほしいのが、月980円のプランは今も存在するのに、そこにサッカーが含まれていないという点です。
ここが今いちばん間違えやすいポイントです。
「DAZN サッカー 980円」で検索すると、月980円のDAZN GLOBALが目に入ります。しかしDAZN公式ヘルプはこのプランを「ボクシング、格闘技など」と明記しており、サッカーは対象外です。
公式が案内しているDAZN GLOBALの視聴可能コンテンツは、具体的には以下のとおりです。
ご覧のとおり、Jリーグも欧州サッカーも一切含まれていません。
「サッカーパックの後継が月980円で残っている」と誤解して申し込むと、目当ての試合が1つも見られないまま料金が発生します。980円のプランはサッカーの代わりにはなりません。



あぶなかった…。980円のプランを申し込むところだった。



同じ勘違いをする方はとても多いです。プラン名に「SOCCER」と入っていたのは受付停止になったほうで、今残っている980円はGLOBAL。料金だけで判断すると間違えます。
現行プランでサッカーを視聴できるのは、DAZNで配信されている全コンテンツが対象のDAZN STANDARDだけです。
そして見落とされがちなのが、支払い方式によって1ヶ月あたりの負担が大きく変わるという点です。
| 支払い方式 | 支払額 | 1ヶ月あたり | 12ヶ月総額 | 月単位の解約 |
|---|---|---|---|---|
| 年間プラン(一括払い) | 32,000円/年 | 約2,667円 | 32,000円 | |
| 年間プラン(月々払い) | 3,200円/月 | 3,200円 | 38,400円 | |
| 月額プラン | 4,200円/月 | 4,200円 | 50,400円 |
注目したいのが年間プラン(一括払い)です。32,000円を12ヶ月で割ると1ヶ月あたり約2,667円。
受付停止になったサッカーパックの通常価格は月2,600円でした。つまり月々わずか67円の差で、サッカー専用ではなく全スポーツが見られるということになります。
サッカーパックはJリーグと欧州サッカーだけが対象で、格闘技もモータースポーツも野球も見られませんでした。同じくらいの金額で制限が外れるのであれば、STANDARDを選ばない理由はほとんどありません。



Jリーグを追いかけつつ、オフシーズンには格闘技やモータースポーツも観られます。サッカーが無い時期にも月額を払い続ける、という年契約プランの一番つらい部分が無くなるのが大きな違いです。
逆に「数ヶ月だけ観たい」「気が変わったらすぐ止めたい」という方には、年契約ではなく月額プランか、後述する月単位で解約できるセットプランが向いています。
まずはDAZN公式サイトで、自分の観たいリーグが配信対象に入っているかと、支払い方式ごとの金額を確認してみてください。
\ 月67円差で全スポーツが見放題 /
※Jリーグ全試合+欧州サッカー+野球・格闘技まで対象


ここからは、サッカーパックが受付停止に至った背景を、料金の中身から振り返ります。「なぜあれほど批判されたのか」を知っておくと、今後似たような期間限定プランに出会ったときの判断材料になります。
DAZNサッカーパック(サッカープランとも呼ばれます。正式名はDAZN SOCCER)は、2026年4月21日から8月30日までの期間限定で提供されていたサッカー特化の年間プランでした。
表向きは「月980円」と打ち出されていましたが、これはあくまで早期加入キャンペーン期間の特典価格です。実際に12ヶ月支払う金額を整理すると、次のようになります。
| プラン | 表示価格 | 12ヶ月総額 | 月単位の解約 |
|---|---|---|---|
| DAZN SOCCER(早期加入) | 月980円 | 26,340円 | |
| DAZN SOCCER(通常加入) | 月2,600円 | 31,200円 | |
| DAZN STANDARD(年額一括) | ー | 32,000円 | |
| DAZN STANDARD(月額) | 月4,200円 | 50,400円 |
「月980円」という見出しから受ける印象と、実際に1年間で支払う26,340円という金額には、かなりの開きがあります。
しかも、この26,340円を払っても見られるのはサッカーだけ。同じ土俵でDAZN STANDARDの年額一括32,000円と比べると、差額は年5,660円しかありません。



980円につられて申し込んだら、実際は1年契約で26,340円だったってこと?



そのとおりです。年契約・途中解約不可という条件が十分に伝わらないまま「月980円」だけが独り歩きしたことが、受付停止の直接の原因になりました。
いま同じ失敗を避けたいなら、選ぶ前に「これは月額プランか、年契約か」を必ず確認することです。DAZNの現行プランでいえば、月単位で自由に止められるのは月額プランのみで、年間プランは一括・月々払いのどちらも12ヶ月の契約になります。


「3ヶ月980円」という表記の裏側には、受付停止の引き金になった5つの落とし穴がありました。
すでに新規受付は停止していますが、契約を継続中の方や、今後似たキャンペーンを見かけたときの判断材料として順番に見ていきます。
DAZN SOCCERの月980円は、最初の3ヶ月のみに適用される割引価格でした。
4ヶ月目から年間契約満了まで、毎月2,600円が引き落とされる仕組みです。契約を継続中の方は現在もこの金額が発生しています。
年間の合計は「980円×3ヶ月 + 2,600円×9ヶ月 = 26,340円」となり、月平均にすると約2,195円になります。
「月980円のサッカープラン」というキャッチコピーから受ける印象とは、まったく違う金額感でした。
DAZN SOCCERは「年間プラン」として設計されており、契約期間中の途中解約は受け付けられません。
ワールドカップが終わって「もう使わない」と思っても、契約満了まで料金は発生し続けます。ここが最も批判を集めた条件です。
DAZN STANDARD(通常プラン)の月額型と違い、後から「やめる」という選択肢が取れない点が最大の落とし穴です。
3ヶ月980円キャンペーン自体に、さらに加入期限が設定されていました。
| 項目 | 期限 |
|---|---|
| 3ヶ月980円キャンペーン | 7月20日(月・祝)23:59まで |
| DAZN SOCCERの加入受付 | 8月30日(日)まで(実際は6月18日に停止) |
| 年間契約の終了タイミング | 加入日から12ヶ月後 |
当初の予定では8月30日まで加入できるはずでしたが、実際には6月18日に新規受付が打ち切られました。予定より2ヶ月以上早い前倒しです。
「まだ間に合う」と思って後から動いた人は、そもそも申し込むことすらできなかった、ということになります。
DAZN SOCCERは「サッカー特化プラン」として設計されていたため、配信されるコンテンツはサッカー関連のみでした。
具体的には以下が視聴できません。
「サッカー以外も見たくなった」と思っても、追加でDAZN STANDARDに切り替えるか、別のサービスに加入する必要があります。
通年でサッカー以外のスポーツも楽しみたい方は、最初からDAZNを安く契約する方法の記事で解説しているDAZN STANDARDの年間プランを検討するほうが合理的です。
DAZN SOCCERは2026年4月21日の発表直後、紹介ページがDAZN公式サイトから一度削除される事態が発生しました。
Football Tribe Japanなど複数メディアが「集客目的のキャンペーンに対する批判を受けた即時削除ではないか」と報道。
最終的にページは復活したものの、加入受付の終了日(8/30)と、サッカー以外を遮断する設計が事前に十分説明されていなかった点に批判が集まりました。
発表直後のページ削除、そして6月18日の新規受付停止と、このプランは最初から最後まで案内の不十分さを指摘され続けました。「期間限定」「月◯円」と打ち出されたキャンペーンほど、契約形態を自分で確認する必要があるという教訓が残った形です。
これらはすべて過去の話で、今は同じ条件で契約させられる心配はありません。現行のDAZN STANDARDは、月額プランなら月単位で解約でき、年額一括なら実質月2,667円。契約形態が明示されているぶん、選び間違いが起きにくくなっています。
\ 契約形態を確かめてから選べる /
※月額プランなら月単位で解約できます


ここではサッカーパックが提供されていた当時の正規仕様を、現行のDAZN STANDARDと比較しながらまとめます。契約を継続中の方は、今の自分の条件を確認する材料として使ってください。
| プラン | 月払い | 年間総額 | 支払い方式 |
|---|---|---|---|
| DAZN SOCCER(早期) | 980円→2,600円 | 26,340円 | 年契約(途中解約不可) |
| DAZN SOCCER(通常) | 2,600円 | 31,200円 | 年契約(途中解約不可) |
| DAZN STANDARD月額 | 4,200円 | 50,400円 | 月単位 |
| DAZN STANDARD年間(一括) | — | 32,000円 | 年契約(途中解約不可) |
| DAZN STANDARD年間(月払い) | 3,200円 | 38,400円 | 年契約(途中解約不可) |
DAZN SOCCERがDAZN STANDARDより安かったのは、サッカー以外を完全に切り捨てた代償でした。
しかも年額一括のDAZN STANDARDは32,000円で、サッカーパックの通常加入(31,200円)との差はわずか800円。この差額でサッカー以外のすべてが見られるようになることを考えると、料金設計そのものに無理があったともいえます。
DAZN SOCCERで視聴できた主なサッカーコンテンツは以下のとおりです。これらはすべて現行のDAZN STANDARDでも視聴できます。
ワールドカップ全試合視聴が目的なら、DAZN SOCCERでもDAZN STANDARDでも、DMM×DAZNホーダイでも、配信されるサッカーの中身そのものに違いはありませんでした。
違っていたのは「料金体系」と「解約自由度」だけです。裏を返せば、今からDAZN STANDARDに加入しても、サッカーパックで見られたはずの試合はすべて見られるということでもあります。
| 項目 | DAZN SOCCER | DAZN STANDARD |
|---|---|---|
| 同時視聴台数 | 2台まで | 2台まで |
| 対応デバイス | スマホ/PC/TV/FireTV/Chromecast他 | 同左 |
| 画質 | 最大フルHD | 最大フルHD |
| 加入方法 | Webブラウザのみ(アプリ不可) | Web・アプリ両方 |
DAZN SOCCERはアプリからの加入ができず、Webブラウザ経由のみという制約もありました。
現行のDAZN STANDARDはWeb・アプリのどちらからでも登録でき、同時視聴は1つのアカウントで2つまで、登録できるデバイス数に上限はありません。


ここからが本題です。サッカーパックが使えない今、どのルートを選べば一番安くサッカーを観られるのかを整理します。
選択肢は大きく4つ。観たいリーグと「途中で止めたいかどうか」で答えが変わります。
| ルート | 料金(税込) | 1ヶ月あたり | Jリーグ | 月単位の解約 |
|---|---|---|---|---|
| DAZN STANDARD(年額一括) | 32,000円/年 | 約2,667円 | ||
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円/月 | 3,480円 | ||
| ABEMA de DAZN | 3,800円/月 30,000円/年 | 2,500〜3,800円 | ||
| U-NEXTサッカーパック | 2,600円/月 | 2,600円 |
結論からいうと、Jリーグを含めてDAZNのサッカーを丸ごと観たいならDAZN STANDARDの年額一括が最安。途中で止める可能性があるならDMM×DAZNホーダイ、プレミアリーグやラ・リーガだけが目的ならU-NEXTのサッカーパックが候補になります。
サッカーパックの代替として、もっとも近いのがDAZN STANDARDの年額一括払いです。
年間32,000円を12ヶ月で割ると1ヶ月あたり約2,667円。サッカーパックの通常価格(月2,600円)とほぼ同額でありながら、視聴できる範囲がまったく違います。
サッカーパックでは切り捨てられていた領域が、月67円の差で全部戻ってくる計算です。



Jリーグを追いかけている方なら、シーズン中は毎週末に必ず試合があります。1試合あたりに直すと数百円以下。スタジアムに1回行く金額で、1年分の試合が自宅で観られる計算になります。
ただし年間プランは12ヶ月契約で、期間中の途中解約はできません。「1年は観る」と決めてから選んでください。数ヶ月で止める可能性があるなら、次のDMM×DAZNホーダイのほうが安全です。
支払い方式ごとの正確な金額と、自分の観たいリーグが対象に入っているかはDAZN公式サイトで確認できます。
\ 年額一括なら実質月2,667円 /
※Jリーグ全試合+欧州サッカー+全スポーツが対象
「気が変わったら止めたい」なら、月単位で解約できるDMM×DAZNホーダイが最有力です。
DMM×DAZNホーダイは、DAZNとDMMプレミアムをセットにした月額3,480円のプランです。配信されるDAZNのコンテンツはSTANDARDと同等で、Jリーグも欧州サッカーもそのまま視聴できます。
DAZN STANDARDの月額プラン(4,200円)と比べると毎月720円、年間で8,640円も安い計算になります。しかも年契約の縛りがありません。
さらにDMMプレミアム側のアニメ・映画作品まで追加料金なしで視聴できるので、サッカーのオフシーズンも無駄になりにくい構成です。



シーズン終盤だけ観たい、代表戦の期間だけ観たい、という使い方ができます。年契約に縛られて「観ていない月の料金」を払い続ける後悔が起きないのがこのプランの一番の価値です。
DMM×DAZNホーダイのデメリットや注意点が気になる方は、DMM×DAZNホーダイのデメリットまとめもあわせて確認してください。


\ 月単位で解約OK・年間8,640円お得 /
※DMMのアニメ・映画も追加料金なしで視聴可
ABEMA経由でDAZNのコンテンツを視聴できるABEMA de DAZNも選択肢のひとつです。料金は2026年1月30日に改定されています。
| プラン | 改定後(税込) | 改定前 |
|---|---|---|
| 月額プラン | 3,800円/月 | 4,200円/月 |
| 年間プラン(一括払い) | 30,000円/年 | 32,000円/年 |
| 年間プラン(月々払い) | 3,000円/月 | 3,200円/月 |
| 学割プラン(一括払い) | 16,000円/年 | 変更なし |
| 学割プラン(月々払い) | 1,600円/月 | 変更なし |
注目したいのが学割プランの年16,000円(実質月1,333円)です。学生であれば、これがサッカーを観るうえで最も安いルートになります。
学生以外でも年間一括30,000円はDAZN公式の年額(32,000円)より2,000円安く、ABEMAプレミアムの番組もあわせて楽しめます。契約先がABEMAになるため、解約や支払いの窓口もABEMA側になる点だけ押さえておいてください。
じつは「サッカーパック」という名前のプランは、今も別のサービスに存在します。それがU-NEXTのサッカーパック(月額2,600円・税込)です。
DAZNのサッカーパックとは中身がまったく違い、こちらは欧州リーグに特化しています。
ただしJリーグは配信対象外です。Jリーグを観たい方はDAZN側を選んでください。逆に「プレミアリーグの試合が観たいだけ」ならDAZNより安く済みます。



同じ「サッカーパック」でも中身が全然違うんだ…。



ここが混乱しやすいところです。Jリーグ=DAZN、プレミアリーグ・ラ・リーガ=U-NEXTと覚えておくと選び間違えません。観たいリーグから逆算するのが確実です。
U-NEXTのサッカーパックは月額プランとセットで申し込むこともでき、その場合は動画配信サービスとしてのU-NEXT本体も同時に使えます。詳しい配信リーグはサッカーパックの公式ページで確認できます。
\ プレミアリーグ・ラ・リーガが月2,600円 /
※Jリーグは配信対象外です
サッカーパックが登場した背景には、FIFAワールドカップ2026がありました。その大会も7月20日の決勝をもって閉幕しています。
つまり「大会期間だけ安く観る」という発想はもう使えません。これから契約するなら、Jリーグや欧州リーグをどれくらいの期間観るのかで選ぶことになります。
大会当時の各局・各配信サービスの放送体制を振り返りたい方は、ワールドカップ全104試合の放送・配信まとめで確認できます。


また、DAZN以外も含めて観たいリーグ別のサッカーサブスクの選び方を比較したい方は、そちらの記事のほうが網羅的です。


プレミアリーグやラ・リーガが目当てなら、U-NEXTサッカーパックの料金と対象リーグをまとめた記事で乗り換え先としての条件を確認できます。




サッカーパックは、条件が合う人にとっては合理的なプランでもありました。当時それを選ぼうとしていた方が、今どこへ移ればいいのかを整理します。
| サッカーパックを選ぼうとしていた理由 | 今おすすめのプラン |
|---|---|
| Jリーグを通年で観たい/年契約でも構わない | DAZN STANDARD 年額一括(実質月2,667円) |
| とにかく安く抑えたい/数ヶ月で止めるかもしれない | DMM×DAZNホーダイ(月3,480円) |
| 学生である | ABEMA de DAZN 学割(年16,000円) |
| 観たいのはプレミアリーグ・ラ・リーガだけ | U-NEXTサッカーパック(月2,600円) |
| まずは無料で試したい | DAZN FREEMIUM(対象試合のみ・無料) |
迷ったときの判断基準はシンプルで、「Jリーグを観るかどうか」と「1年間続ける気があるかどうか」の2つだけです。



あとから安いプランに変えることはできる?



DAZN内でのプラン変更は、組み合わせによって可否が分かれます。とくに年間プラン(一括払い)を選ぶと、契約期間中の変更や解約はほぼできません。迷っているうちは月額プランかDMM×DAZNホーダイから始めるほうが安全です。
DAZN以外のサービスも含めて比較したい方は、DAZNを安く契約する方法の記事で支払い方法ごとの節約術をまとめています。
\ 迷ったらまず公式で条件を確認 /
※月額プランなら月単位で解約できます


サッカーパックを継続中の方、これからDAZNに加入する方の両方に向けて、手続きの要点をまとめます。
支払い方式の選択がそのまま契約期間の縛りになります。年間プランを選ぶと12ヶ月間は解約できません。ここだけは申し込み画面で必ず確認してください。
DAZN公式ヘルプには、月額プランについて「解約には30日前の通知が必要」と明記されています。
具体的には、解約手続きをした日から30日間はDAZNを視聴でき、31日目に解約が完了します。
つまり加入したその日に解約予約をしておけば、ちょうど30日後が視聴可能な最終日になります。



「観終わってから解約」じゃダメなの?



おすすめしません。解約手続きから30日経過しないと完了しないため、翌月分が課金されるリスクがあります。短期間だけ観る予定なら、加入と同時に解約予約をしておくのが鉄則です。
解約・プラン変更の申請期限(6月30日)は過ぎているため、現在サッカーパックを継続中の方が取れる対応は自動更新オフの設定です。
自動更新をオフにしておくと、契約満了の時点でプランが自動的に終了します。マイアカウント → お支払い → 自動更新オフ、の順で設定できます。
年間プランの途中解約や違約金の扱いについては、DAZN年間プランは途中解約できない?の記事で条件別に詳しく解説しています。解約の可否や返金の考え方はそちらを確認してください。




申し込めません。DAZN SOCCERは2026年6月18日に新規受付を停止しています。
DAZN公式ヘルプが案内している現行のプラン一覧にも、サッカー専用プランは掲載されていません。サッカーを観たい場合はDAZN STANDARDを選ぶことになります。
見られません。DAZN GLOBALはボクシング・格闘技などが対象のプランです。
公式が案内している配信内容はPFLやMatchroom Boxing、Red Bull TVなどで、Jリーグも欧州サッカーも含まれていません。「980円だからサッカーパックの後継だろう」と考えて申し込むと、目的の試合が1つも観られませんので注意してください。
再開の予定について、DAZNからの公式発表はありません。
現行のプラン一覧からも外れているため、再開を待つよりも、今あるプランから観たいリーグに合ったものを選ぶほうが現実的です。
同じプランを指しています。正式名称はDAZN SOCCERで、「サッカーパック」「サッカープラン」はどちらも通称です。
ただし紛らわしいことに、U-NEXTには「サッカーパック」という名前のプランが現在も存在します。こちらはプレミアリーグやラ・リーガを配信する別サービスのプランなので、混同しないよう注意してください。
ABEMA de DAZNの学割プランなら、年16,000円(実質月1,333円)で視聴できます。
月々払いの場合は月1,600円です。なおDAZN公式が現在案内しているプラン一覧に、学割プランの記載はありません。学生の方はABEMA de DAZN経由が有力な選択肢になります。
できません。ABEMA de DAZNはDAZN STANDARD相当の内容で、サッカー専用プランの選択肢はありません。
料金は2026年1月30日に改定され、月額3,800円・年間一括30,000円・年間月々払い3,000円となっています。ABEMAプレミアムの番組もあわせて視聴できる点がメリットです。
できませんでした。ドコモ「DAZN for docomo」、au「使い放題MAX+ 5G DAZNパック」はいずれもDAZN STANDARD相当のプランで、サッカー専用プランへの直接加入には対応していませんでした。
1つのアカウントにつき同時視聴は2つまで、1ロケーション(同一IP)です。登録できるデバイスの数に上限はありません。
別の場所でも同時に観たい場合は、追加機能「1ロケーション&1同時視聴」(月980円)を購入すると、2ロケーションで最大3つの同時視聴が可能になります。
J1・J2・J3のすべてが視聴対象でした。明治安田Jリーグの全試合配信権はDAZNが保有しており、現行のDAZN STANDARDでも除外なく配信されています。
DAZNは利用規約上、海外からのVPNアクセスを禁止しています。
日本国内での利用に限定されており、検出された場合は再生がブロックされます。詳しくはDAZNのVPN利用時の注意点をご確認ください。
同じスポーツ中継では、甲子園の配信状況も同じように配信先をまとめています。


DAZNのサッカーパック(DAZN SOCCER)は、2026年6月18日に新規受付を停止しました。年契約であることが十分に伝わらない案内だったことが理由で、再開の予定も発表されていません。
いま残っている月980円のDAZN GLOBALは格闘技向けのプランで、サッカーは1試合も配信されません。料金だけを見て申し込まないよう注意してください。
サッカーを観るなら、選択肢は次の4つに絞られます。
受付停止になったサッカーパックの通常価格は月2,600円でした。DAZN STANDARDの年額一括なら実質月2,667円で、その差はわずか67円。それでJリーグから欧州サッカー、野球や格闘技まで制限なく観られます。



「サッカーパックが無くなって損をした」と感じている方こそ、実はほぼ同じ金額で制限のないプランが選べることを知っておいてください。年契約という条件だけは、申し込む前に必ず確認を。
1年続ける自信がない方は、月単位で解約できるDMM×DAZNホーダイから始めるのが安全です。まずはDAZN公式サイトで、観たいリーグが配信対象に入っているかを確認してみてください。
\ 実質月2,667円で全スポーツ /
※月額プランなら月単位で解約できます
DAZN以外も含めてサッカーの配信サービスを比較したい方は、サッカーが見れるサブスクの比較記事もあわせてご覧ください。
本ページの情報は2026年8月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスの公式サイトにてご確認ください。
